918: _ 03/10/19 10:07 ID:A5d177iS
一昨年から去年にかけて鳶のバイトをしてた時の話なんですが、
うちの会社はとある建設会社の足場組みの仕事専門でやってたんです。
そして、ある現場の足場掛けやってた時の話なんですが
その現場は某工場の外壁補修工事で足場を組んで作業するわけです。
で、その建設会社から来た人の中に、その会社からも嫌われまくり、無能の代名詞
とまで言われている在日韓国人もいたわけです(これは自分で暴 露してるので間違いないです)
この在日韓国人ってのが、社長の息子(こいつも無能で威張り散らすだけのやつでした)と
異様に仲がよく、そのつてで就職してるらしく、表立って文句言えない存在だったそうです。
で、そいつがいるってだけで現場は妙な緊張に包まれるわけですが、俺たちは現場の最初と
最後だけなのでそこまで迷惑を被ったことは無かったんです。それまでは・・・
それで、俺たちが足場の組み立てをしている時、俺のところにその在日が近付いてきました。
在日 「おい、鳶。さっさと足場組み上げろよ。おまえらが終わらないと仕事できないじゃないか」
俺 「俺、バイトなんでわからんっす。頭領に言ってくださいよ。」
在日 「じゃぁ、頭領はどこだよ」
俺 「上で足場組んでますよ」
在日 「スグ呼んで来い」
俺 「はぁ? そんな作業やってる最中に言われても困るっすよ。」
在日 「いいから呼んで来いって行ってるんだ!」
まぁその間足場を渡す手が止まっていたので頭領から金づちが飛んできたのはご愛嬌(謎)なんで
すが、そのおかげで頭領が俺と在日とのやり取りに気が付いてくれました。
続く