924: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2013/08/27(火) 18:55:57.81 ID:FUBH0Jh4
高校生の時の修羅場。
私:高校生当時、身長150前半、体重40前半、Fカップ。
母親:身長同じ、体重60後半、Aカップブラが余る、猛毒親。

高校1年生の衣替えが終わった頃から、少し後くらいに保健室に呼ばれ校医?から指導された。
夏服にノーブラは如何なものか?もう少し恥じらいと言うものが無いのか?と。
中学生の時にブラを買って欲しいと頼んだら
「いやらしい!!色気付いて気持ち悪い!!以下略」
で、ボッコボコにされたから一枚も持って無い、と説明して帰った。
後日、学校から直接猛毒親に指導の電話がいったらしい。

そんな電話があったと知らずに帰宅して居間へ。
包丁を持った猛毒が鬼の形相で怒り狂い喚き散らして襲い掛かかってきた。
「馬鹿にされた!!」とか「笑い者にする為にわざと告げ口したんだろ!!」とか。
で、何故か一緒に居た兄にも殴る蹴る暴言で喚き散らされる。

次の日、登校して保健室直行。
普段から、顔を殴られる事は無いから校医に説明してもキョトン顔。
しょうがないから服を脱いで痣だらけの体を見せたら真っ青な顔してた。

その後、サイズ合わせもせずにワゴンセールから適当に買ってきたと思われるブラジャーを投げつけられた。
サイズ合わないから、結局付けれなかった。
付けない事でまた怒り狂い喚き散らしてボッコボコにされた。

書いてたらくだらなさ過ぎて頭痛くなってきた。
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