噂の鬼女様

「2ちゃんねる」のスレッドで面白いと思ったスレッドをまとめています。特に鬼女ネタや鬼女が好みそうなスレッドが中心です。 #浮気 #不倫 #修羅場 #離婚 など

タグ:除雪

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312: 名無しさん@HOME 2018/11/27(火) 11:34:24

雪国に住んでいて、除雪の機械でよく分からないけれど、
住んでる自治体に40万支払わないといけないと。

1年後らしいのだけど、払ってもらえない?と言わました。

みなさんどうしますか。


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449:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage]2017/07/01(土) 14:37:01.95 ID:8qXSr2zt.net

長文すまんがこないだ実家から連絡があり、隣の家の孤独な狂人ババア(70代)がタヒんだという話

まず前提
実家は雪国の郊外で、農家ではないけどみんな普通に広い土地を持っている
そういう家では最低でも手押しの除雪機が必須、ほとんどの家は個人で除雪用の小型ブルを持っている
それが用意できないお宅は、戸別に業者に除雪を委託(広さにもよるがだいたい5万~10万/1シーズン)

5年ほど前までは隣家の爺さんが健在で、ヒマさえあればうちの親父と行き来し合う仲だった
その頃は両者の口約束で、夏季は隣家がうちの庭の草むしりをする
冬季はうちが隣家の除雪もするというギブ&テイクが成立していた
隣家は爺さん婆さんとも共産党支持者で、家の国道側にあのおぞましいポスターを掲げていたが、

狂信者は婆さんの方で、爺さんはどっちかっつーと婆さんに付き合わされていたかのポジションだった
このババアが金の亡者でもあり、ケチこそ美徳という考えなので隣家にブルがなかった

ここから徐々に本題

隣の爺さんが亡くなって婆さん一人残されたが、いくら狂信者とはいえタヒんだ爺さんとの約束は有効
親父は変わらぬペースで隣家の除雪を続けていた
ところが夏季になってもババアは一向にうちの庭の草むしりをしない

「そろそろやるから、待ってて」とのらりくらりとサボるだけ
しびれ切らして親父が自ら草むしりやると、終わった頃に「あたし今日は草むしりやろうと思ってたのに」だ

それでも契約履行完全ゼロというのは立場が悪いのか、ほんの少しは草むしりをするわけだ
と言っても生前の爺さんの5%にも満たない微々たる量だけど

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129:名無しさん@そうだドライブへ行こう2007/01/22(月) 15:17:38

12月中旬くらいから、毎晩のようにうちの前に泊まりで路駐するバカがいる。
おかげで、深夜に除雪車が来てもうちの前だけ除雪が中途半端になってしまい
結局自力で排雪するしかない。
てなことで、昨日の夜にタヒ刑執行。

いつものように、エアロでキめたストリームが家の前に車を停めて、彼女連れて
向かいのアパートへ入っていった。
気温は氷点下6度.......珍しく快晴で風も穏やかで星が見えている。


午後11時:気温氷点下 7度 第一次攻撃→バケツ3杯の水をルーフからキャビン全体にゆっくり流す。
午前 0時:気温氷点下 8度 第二次攻撃→くみ置きして氷の張ったバケツからピッチャーを使ってドア周りに流す。
午前 1時:気温氷点下10度 第三次攻撃→同上のものをハッチバック付近を中心ゆっくりに流す。
午前 2時:気温氷点下12度 第四次攻撃→同上のモノをルーフから全体にゆっくり流す。
水を流す端からどんどん水が氷って行くのを見ると、美しい化学現象を見ているようで面白かった。
そして、遠目にも完全に氷漬けになった車ができあがった。



今朝、俺が出勤するときには、そいつらが必タヒにアパートから「お湯をくんで来てはかける」
を繰り返していたが一向にドアは開きそうもない。
奴らは「遅刻する〜」とか言いながら必タヒに「お湯をくんではかけ」を繰り返していた。
朝7時の気温は氷点下9度に満たない。
これだけ気温が低いと、お湯をかけてもかける端から氷ってゆくので簡単にはドアは開いてくれない。

今朝はとてもすがすがしい朝だった。
という夢を見た。
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