346:名無しの心子知らずID:fOXhitF0
先程の事です。
スヤスヤ眠っていたムスコ@8ヵ月が突然泣きだしました。
オッパイあげようとしてもダメ。
抱っこしてウロウロしても、あやしても全く泣き止まなくて、
アパートの1階だから上にも隣にも近所中にも響き渡っているわけで、
もう必タヒで泣きやませようとしていました。
泣き始めてから30分くらい経った頃、ピンポンとチャイムが鳴りました。
苦情だろうなぁと、かなり欝でドアを開けると、上の住人である年配の女性。
私が「うるさくてスミマセン…」と言おうとするのを制して、
『怒りに来たんじゃないのよ。』と笑顔。
『ちょっと抱かせてもらえる?』と言われ、ギャンギャン泣き喚くムスコを託すと、
女性が持ってきた毛布でムスコを巻いて『心配だったら一緒にいらっしゃい』と、外へ。
スヤスヤ眠っていたムスコ@8ヵ月が突然泣きだしました。
オッパイあげようとしてもダメ。
抱っこしてウロウロしても、あやしても全く泣き止まなくて、
アパートの1階だから上にも隣にも近所中にも響き渡っているわけで、
もう必タヒで泣きやませようとしていました。
泣き始めてから30分くらい経った頃、ピンポンとチャイムが鳴りました。
苦情だろうなぁと、かなり欝でドアを開けると、上の住人である年配の女性。
私が「うるさくてスミマセン…」と言おうとするのを制して、
『怒りに来たんじゃないのよ。』と笑顔。
『ちょっと抱かせてもらえる?』と言われ、ギャンギャン泣き喚くムスコを託すと、
女性が持ってきた毛布でムスコを巻いて『心配だったら一緒にいらっしゃい』と、外へ。