600: 名無しの心子知らず 投稿日:2008/06/06(金) 23:51:59 ID:6PSUep9y
今日、主人が仕事中にあった話。
仕事で行った民家の隣から、泣き叫ぶような子供の声がしたらしい
最初は知らないふりをしていたが、なぜか娘を思い出していたたまれなくなり、隣の家を見たら母親が子供をひっぱたいていたようだった
見て見ぬふりができず、つい首を突っ込む主人はその母親に、
『泣かせてるんじゃないよ!理由はどうであれ、そんなにひっぱたく必要があるのか!』
と強い口調で言ったらしい
するとその母親が、
『あんた、他人のくせになんなのよ!』
と言い返した
今度は主人が、
『お前も俺にとっては他人だろうが!手を出すのは最低なことだ!覚えておけ!』
とさらに言い返したらしい。
首を突っ込んでややこしくしてしまった主人も主人だが、ひっぱたくなどやりすぎはよくないだろう
読みにくくてスマソ。
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今日、主人が仕事中にあった話。
仕事で行った民家の隣から、泣き叫ぶような子供の声がしたらしい
最初は知らないふりをしていたが、なぜか娘を思い出していたたまれなくなり、隣の家を見たら母親が子供をひっぱたいていたようだった
見て見ぬふりができず、つい首を突っ込む主人はその母親に、
『泣かせてるんじゃないよ!理由はどうであれ、そんなにひっぱたく必要があるのか!』
と強い口調で言ったらしい
するとその母親が、
『あんた、他人のくせになんなのよ!』
と言い返した
今度は主人が、
『お前も俺にとっては他人だろうが!手を出すのは最低なことだ!覚えておけ!』
とさらに言い返したらしい。
首を突っ込んでややこしくしてしまった主人も主人だが、ひっぱたくなどやりすぎはよくないだろう
読みにくくてスマソ。