844:恋人は名無しさん2006/09/10(日) 18:29:15
そうか?ちと長いが、小分けにいくぞ
登場人物
オレ(19)
彼女(22)
彼女の元彼(22)
当時大学1年だったオレは、バイト先に新しく入ってきた彼女に恋をし、猛プッシュした。
彼女の家に初めて泊まりに行ったときに正式に告白して、コトに及んでいた最中にドアを猛烈に
叩く音と声が聞こえた。
「オイ、○○(彼女)いるんだろ?居留守使っても、チャリがあるからわかるぞコラ!」
驚いたオレは、
「誰?」
っと聞いたら、彼女は、
「元彼だったんだけど、別れてからス㋣ーカー化して、こうやってたまに来るの。家にいる事がバレると
長いから静かにしてて、ごめんね・・・」
「いや、オレが行って話つけてこようか?」
と提案したんだが、修羅場になるからとあえなく却下。
こんな状態でコトをするにも気分がのらないので、静かにハダカのまま一服していた。