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758 :名無しさん@おーぷん
高校時代の部活の男友達に、耳(外耳というのか)フェチがいた。
耳フェチで片づけていいのかわからないが、とにかく男女問わず人の見た目を耳の形
で判断し、関心を寄せ、一度見た耳をよく記憶してる人だった。
部活のメンバー30人で、段ボールに穴を開け、「耳だけで当てましょうゲーム」
をやったら秒杀殳で全員正解だった。

頭がすごく良かったので、将来は医大に進んで耳鼻科医にでもなるかと思ったけど、
医大には行かず、国立大出て試験受けて警察官になったと同窓会で聞いた。

警官じゃ特技が活きないね、と言ったら、
「そうでもない。変装したり顔を整形する人はいても耳を変装、整形する人は少ない」と
言ってて、何でも活路はあるのだな、と思った。
「でも、警官は柔道で耳が潰れてる人(ギョウザ耳)がたまにいて嫌」と言ってた。
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678: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2012/06/22(金) 16:44:31.83 ID:hgpxlDmG
あんまりこのスレに合わないかもしれないけど…長くなります 
高校の頃付き合ってた人はなんでもできるタイプの人だった 

イケメンで勉強も運動もできて文化祭でギター弾いたりして 
オタクの人たちとアニメの話をしてたかと思ったらDQNぽいグループで冗談言ったり肩叩いたりしあってて 
教室でいつも俯いて黙ってる人と彼が、図書室で古い映画や海外の本の話で盛り上がってるのを見た事もあった 
一人で海外旅行の経験があるとか料理が上手いとか、高校生にしては凄いって事がその他にもいろいろ

私は小さい時から絵が好きで、よく漫画のイラストを描いては「絵の専門学校に行きたい」なんて言ってる普通の痛い子だった 
彼の方から私によく話しかけてきて二人きりでよく会うようになって付き合いだした 
私が知ってる事で彼の知らないって事は一つもなくて、この頃はまだ「すごいなー」くらいにしか思ってなかった

彼はよく私のイラストを見て「上手いね」などと言ってくれていた 
私は完璧な彼が私の事を褒めてくれるのが嬉しいというか、一つでも勝てる所があって少し安心していたw 

ところがある日、彼の部屋でスケッチブックを見つけた。全ページに上手い絵が描いてあった 
写実だったりアニメのイラストだったりごちゃ混ぜだったけど、どれも私の絵と違って立体感があって上手い 
彼に聞いたらやっぱり自分で描いたものだと、「見つかったか…」って感じの顔をしながら言った 

ただの醜い嫉妬だけど、私より明らかに上手い事を隠して、気を使って「上手いね」なんて言ってくれて 
すごく馬鹿にされてるような気がしてショックだった、それを知らずに絵を描いては彼に見せていた自分が惨めで悲しかった 
その後も「プロに比べたら全然だよ」とか「あの程度なら勉強すれば誰だって」とか 
フォローのつもりか言ってる言葉が全部私の下手な絵心に突き刺さった 

結局その事からずっと彼に見下されてるような気がしてしまって、少しずつ会わなくなって自然消滅 
完全に私の自分勝手だけど、やっぱり対等に付き合える人がいいなと思いました
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