280:名無しさん@おーぷん2017/04/22(土)21:09:46 ID:sym
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婚約していて結婚まであと少しってところで彼女に浮気をされた。
正確には見知らぬ男と仲良く歩いている所を友達が見つけて尾行、
そのあとホテルに入っていく彼女の写真の提供を受けた。
彼女には「その日何してた」とか聞いてみたけど「映画見てた」ととぼける、顔色一つ変えずに・・・
正確には見知らぬ男と仲良く歩いている所を友達が見つけて尾行、
そのあとホテルに入っていく彼女の写真の提供を受けた。
彼女には「その日何してた」とか聞いてみたけど「映画見てた」ととぼける、顔色一つ変えずに・・・
もうその時点でこの人はもう無理だと直感した。
その写真をもって家に突入。
彼女と親に見せるも「私じゃない」と連呼するばかり。
謝るならまだしもここまで来て完全にとぼけられるともう呆れる。
彼女の親も「いい加減認めなさい」と言うけど「絶対に私じゃない」と彼女も譲らない。
彼女は頑として認めないけど、遠くからでも彼女とわかる状態だったし、
同じような服を持ってるのも確認済み。
最後までとぼけられたけど、手切れ金を彼女の親からふんだくって別れた。
その後彼女は自害未遂なんてとんでもないことをしでかした。
遺書には最後までアレは自分じゃないと書かれていたらしい。
思い込みにしては・・・と思ったけど、
せめて見舞いにだけは行ってやるかと病院に行った。
そこで「正直に浮気を認めるなら許す」と最大限譲歩したけど、やはりとぼける。
「私じゃない!アレは絶対に私じゃない」と。
それだけしか言わないしもう呆れた。冷めるを通り越して呆れるばかり。
帰り際に捨て台詞を吐くのが精一杯なほどこちらも追いつめられた。
その写真をもって家に突入。
彼女と親に見せるも「私じゃない」と連呼するばかり。
謝るならまだしもここまで来て完全にとぼけられるともう呆れる。
彼女の親も「いい加減認めなさい」と言うけど「絶対に私じゃない」と彼女も譲らない。
彼女は頑として認めないけど、遠くからでも彼女とわかる状態だったし、
同じような服を持ってるのも確認済み。
最後までとぼけられたけど、手切れ金を彼女の親からふんだくって別れた。
その後彼女は自害未遂なんてとんでもないことをしでかした。
遺書には最後までアレは自分じゃないと書かれていたらしい。
思い込みにしては・・・と思ったけど、
せめて見舞いにだけは行ってやるかと病院に行った。
そこで「正直に浮気を認めるなら許す」と最大限譲歩したけど、やはりとぼける。
「私じゃない!アレは絶対に私じゃない」と。
それだけしか言わないしもう呆れた。冷めるを通り越して呆れるばかり。
帰り際に捨て台詞を吐くのが精一杯なほどこちらも追いつめられた。