233: 名無しの心子知らず 2012/05/31(木) 00:28:40.99 ID:I5Y03DIf
ちょいちょいフェイク+ボカシ入れたり、
昔のことなんで話が混乱しているかもしれない。
あとちょっとヲタ入り+文章雑です。すいません。
数年前、ゲーセンにゲームの通信等を目的に通っていた時のこと。
ベンチに座ってゲームしてたら小学生くらいの男の子(以下、王子)が
僕の隣に座ってゲーム画面覗き込んできた。
僕がやっていたのは対象が子供向けだったのもあって、
その時はただ興味あるのかなーって思ってたので
あんまり気にしてなかった。
昔のことなんで話が混乱しているかもしれない。
あとちょっとヲタ入り+文章雑です。すいません。
数年前、ゲーセンにゲームの通信等を目的に通っていた時のこと。
ベンチに座ってゲームしてたら小学生くらいの男の子(以下、王子)が
僕の隣に座ってゲーム画面覗き込んできた。
僕がやっていたのは対象が子供向けだったのもあって、
その時はただ興味あるのかなーって思ってたので
あんまり気にしてなかった。
王子「いいなーいいなー」
僕「そうかー。親に買ってもらいなよ」
王子「いいなー欲しいなー(手を出す)」
僕「親に言いなよ。これ僕のだしね(遠ざける)」
そんなやりとりを繰り返しながら(20分くらい?)ゲームしてたら
泥母参上。いきなり怒られた。
泥「ちょっと!うちの王子タンになにしてるの!」
僕「彼、僕のゲーム横から見てただけですけど。お母さんですか?」
王子「ママー、僕これ欲しい」
泥「買えないって言ってるでしょ!あ、そうだアンタ!
アンタが王子タンにくれればおkじゃん!」
僕「え」