629: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2012/02/20(月) 23:08:32.21 ID:aNnBfq3P
愛媛のある旅館に友人2人と泊まったとき、夕食のご飯が鯛飯だった。
おひつ一杯に入っていたが、美味しいので全員がおかわりして空っぽになった。
食べ終わった皿を下げに来た仲居さんも(まさか若い女性ばかりの3人組が
そんなに食べるとは思わなかったらしく?)空のおひつを見て少し驚いていた。
食後、友人の片方が「絶対、仲居さんに『女性の癖にあんなに食べるなんて』と
思われたよ。何で本当におひつを空にするかな、恥ずかしい。」とぼやいていた。
最後におかわりしたのは私なので、「美味しかったのでつい」と言えば、
「せめて一口分くらいおひつに残せば良かったのに。実質、あんたのせいで
恥かいたようなもんだよこれ。」
もう一人の友人はそれについて「細かいことを気にする人だねぇ。」と呆れ顔。
全くである。
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