576: 恋人は名無しさん 投稿日:2013/08/30(金) 16:45:04.90 ID:80AZctDn0
彼氏につきまとっているストーカーと話し合ったこと。
ストーカーの脳内設定が暴走してて恐怖を感じた。
大学生のとき、同じサークルの先輩(以下彼氏)に告白したら、
「付き合いたいけど今同サークルのA子(彼氏と同級生)にストーカーされている」
「もう少し証拠がたまったらはっきり止めてもらう。A子がそれでも止めてくれないなら出るとこ出る」
「だからそれまでまってて欲しい」と言われた。
そのうちA子先輩がストーカーしてる証拠はたまったんだけど、彼氏が甘ちゃんなので
「A子に最後のチャンスをあげたい。みんなの前で付き合うことを公表しよう!うまくいけばA子も自発的に諦めるはず」
と言い出した。
私はそれに従って、サークルのみんなの前で付き合い始めることを公表した。
ストーカーの脳内設定が暴走してて恐怖を感じた。
大学生のとき、同じサークルの先輩(以下彼氏)に告白したら、
「付き合いたいけど今同サークルのA子(彼氏と同級生)にストーカーされている」
「もう少し証拠がたまったらはっきり止めてもらう。A子がそれでも止めてくれないなら出るとこ出る」
「だからそれまでまってて欲しい」と言われた。
そのうちA子先輩がストーカーしてる証拠はたまったんだけど、彼氏が甘ちゃんなので
「A子に最後のチャンスをあげたい。みんなの前で付き合うことを公表しよう!うまくいけばA子も自発的に諦めるはず」
と言い出した。
私はそれに従って、サークルのみんなの前で付き合い始めることを公表した。