噂の鬼女様

「2ちゃんねる」のスレッドで面白いと思ったスレッドをまとめています。特に鬼女ネタや鬼女が好みそうなスレッドが中心です。 #浮気 #不倫 #修羅場 #離婚 など

タグ:常連客

    mixiチェック

417: 名無しさん@HOME 2013/11/07(木) 13:46:27.96 0

学生の頃、知り合いの経営する喫茶店でバイトしてた 
そこで常連の一人に告白された 
すると別の常連も私を狙っていたらしく、
常連同志でえらく話がこじれた 
ついには刃傷沙汰一歩手前まで行き、
二人とも顔にあざを作って問うてきた 
「私さんが好きなのはどっちですか?!」 

……すいません、私女なのでウホッの方はちょっと 
修羅場1、ガチホ/モに男だと思われていて、
     どこのホ/モマンガだよな展開になってしまった事 
修羅場2、告白された経験がそれっきりな事 
修羅場3、さっきスーパーのトイレに入ろうとしたら
     店員に「そちらは女忄生用ですので!」と
ものすごい剣幕で止められた事 
いっそちωこ生やしてきた方がいいのかな……

続きを読む

    mixiチェック

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/08(火) 12:50:37.599 ID:2jtVvUqp0
だからたまに常連客が
ここのメニューが美味しかったよって
店員に言ってるの見てるとなんだか心が痛むよな


続きを読む

    mixiチェック

1: 名無しさん@おーぷん 2017/11/30(木)11:47:30 ID:Z0U
なんだかなぁ~

続きを読む

    mixiチェック

669:1/22018/03/18(日)17:51:26 ID:Gwt


旦那のお気に入りのラーメン屋がある。チェーン店ではなく、個人がやっている店。
濃いとんこつ味でクセはあるんだけどすごく美味しい。テレビに出るような有名なお店じゃないけど、地元の固定客がをがっちり掴んでいるようなそんな店。

で、先週主人とそのラーメン屋に一緒にいったときのこと。私達夫婦がカウンターに座ったとき、大学生らしきカップルが入ってきた。
男の子は背が高くて爽やかな感じでかっこよく、女の子もお洒落で細身で可愛らしいという、美男美女のカップルだった。
男の子のほうは常連らしく、慣れた様子で私達の隣に座り、
「○○はあんまりラーメンとか食べないかもしれないけど、ここのは凄く美味しいから食べさせたかった。
今日はご馳走するから好きなもの頼んで」
って言ってて、女の子のほうは嫌がる様子なんか全くなく、ニコニコしながら、
「え、ラーメン好きだよ!ご馳走してくれるなんて嬉しいな。何頼もうかな」
って返してて、それがすごくほのぼのしてて凄く雰囲気が良かった。店員さんも笑顔になってた。

雰囲気が一変したのは、店員さんが注文を取りに言ったとき。
男の子は普通にチャーシュー麺を頼んだんだけど、続けて女の子が注文したのが「プレミアム全部のせ大盛りチャーシュー麺(2000円)」だった。
これ、メニュー名見ればわかる通り、すっごく量が多い。壁に写真だってわかりやすく貼ってある。
とてもこの細い女の子が食べきれるとは思えない。だから、店員さんも男の子もびっくりして、
「凄く量多いよ?!絶対食べきれないだろ?」
「女忄生には厳しい量だと思いますよ?」
って言ったんだけど、女の子は、
「これが一番美味しそう。これが食べたい。私はラーメン好きだから食べられる」
って繰返してた。
店員さんはわざわざこのぐらいの大きさですよ、ってどんぶり持ってくるし、
男の子が、ここは味が濃いから、一回普通の食べてみようよ、それで気に入ったら次回はそれをご馳走する、って言ったりしたんだけど、女の子は一歩も退かず、
「△△くん何でも好きなもの頼んでいいって言ったのに、一番高い奴だから駄目っていうの?」
ってぶんむくれ始めた。
男の子もそこで諦めて、「わかった…じゃあそれで」って注文し、現物が運ばれてきた。
女の子はでっかいどんぶりの前でパシャパシャ写真取った後、
「おいしそー!いただきまーす!」
と笑顔で食べ始めたんだけど、案の定、ほんのちょっと箸をつけただけで
「おなかいっぱーい!ごちそうさま!」
ってどんぶりを押し戻した。
その瞬間、男の子が財布を出して5000円札をカウンターに置き、店員さんに向かって
「今日は帰ります。僕も彼女も全部食べられなくてすみません。お釣りはいりません」
って言って、店を出て行ってしまった。それが凄くあっという間で、彼女も店員さんもポカーン。
少しの間の後、我に返った彼女が何か叫びながら追いかけていき、店員さんも慌ててお釣り持って追いかけていった。
一連の流れを思わず見届けてしまった私達夫婦は、ラーメンを啜りつつ、「あの二人は別れちゃうんだろうね」って話してた。


続きを読む

このページのトップヘ