タグ:山菜
【GJ】嫌味を言うトメ『嫁子さんたら、❍❍も作れないの?』私『そういう山菜知らなくて...』すると、旦那『嫁子は料理うまいよ。色々作れるのに〜』旦那に発言にトメが驚愕www
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239:名無しさん@HOME2007/06/20(水) 21:25:01
結婚以来、激しくはなくともじわじわとトメに嫌がらせ言われてきました。そのせいで義実家へ行くのは苦痛でした。
先日も行かないといけない用があって仕方なく行ったのですが、案の定トメからは冗談交じりみたいな口調での嫌味。
夫には、今まで何度か訴えたものの、のほほんとしてて、真剣に聞いてくれてない感じで・・
なにげなく会話をしていると
トメ「も~嫁子さんったら、○○も作れないの?こんなんじゃ嫁失格ねえ」
トメ「料理上手のお嫁さんにとりかえたいわぁ」なんて言い出した。(冗談ぽく)
私「すみません。そういう山菜って知らなくて・・(また嫌味だよー)」
すると、すかさず夫が「嫁子は料理うまいよ。色んなの作れるのに。ふつーに売ってない野菜のことで責めなくても」
トメ、びっくり。私も、今までこんな時にお菓子とかぱくぱく食べてる夫だったからびっくり。
さらに夫、「そんなに嫁子が嫌なら、もう、母さんとはサヨナラだね・・」
トメ、あわあわしだして、「何で?嘘?ちょっと、ねぇ?あらあら!いやだわ!」と取り乱し、
「こうやってきつめに言って接した方が仲良くできるかと思ってのことよ!謝るわ、ね?」と泣きそうに。
以来、一回も嫌味言ってきません。というか口数少なくなっちゃった。夫に感謝。
【山菜泥乙】山菜泥『山菜を取りに来たら道に迷って〜』→陰で自治体に連絡し泥を警察が待機する入り口まで案内。俺『おめでとう。これであんたらも前科一犯だな』泥『え?』
209: おさかなくわえた名無しさん 2009/05/28(木) 21:42:06 ID:825cseyP
趣味で炭焼いてんだけど、山菜を採りに来て迷った連中をおとしいれるのがもう一つの趣味です
叔父んとこの炭焼き小屋なんだけど、叔父が腰を痛めてからは時々暇な時に焼いてる
大体春と秋
山の中腹にあるんだけど、一族代々凝り性なのかそうとう快適な空間が出来上がってる
来るまでの道も舗装まではしてないけど、普通に軽トラ通れるし
電線、水道は引いてないけど、近くの沢からひいた水があるし、その水を利用した水車となぜかあるソーラーパネルで明かりと携帯や電池の充電くらいはできる
それで小屋のある山は町から山1つ越したとこ(村にしか見えんけど、自称町)
で、道がしっかりしてるからよくハイカーやら山菜泥やらがくるわけよ
ちなみに俺や叔父が入っていないときは、道の入口にあたる場所に杭があって車は入れなくなってる
入口にはちゃんと「ここより先私有林立ち入り禁止 山菜、猟禁止」みたいな看板がでかでかと立ててある
でも、みんな入ってくるわけですよ
古くからいる連中は暗黙の了解的にすみわけができてるからまず入ってこない
入るのは新参かよそからきた連中
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叔父んとこの炭焼き小屋なんだけど、叔父が腰を痛めてからは時々暇な時に焼いてる
大体春と秋
山の中腹にあるんだけど、一族代々凝り性なのかそうとう快適な空間が出来上がってる
来るまでの道も舗装まではしてないけど、普通に軽トラ通れるし
電線、水道は引いてないけど、近くの沢からひいた水があるし、その水を利用した水車となぜかあるソーラーパネルで明かりと携帯や電池の充電くらいはできる
それで小屋のある山は町から山1つ越したとこ(村にしか見えんけど、自称町)
で、道がしっかりしてるからよくハイカーやら山菜泥やらがくるわけよ
ちなみに俺や叔父が入っていないときは、道の入口にあたる場所に杭があって車は入れなくなってる
入口にはちゃんと「ここより先私有林立ち入り禁止 山菜、猟禁止」みたいな看板がでかでかと立ててある
でも、みんな入ってくるわけですよ
古くからいる連中は暗黙の了解的にすみわけができてるからまず入ってこない
入るのは新参かよそからきた連中
【前編】コトメが私実家の山に竹の子を盗みに来たがイノシシに轢かれた。転げ落ちていくコトメが視界から消えた後に私が取った行動はwww
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【後編はこちら】
39: 名無しさん@HOME 2009/04/15(水) 14:26:20 O
コトメが実家の山に竹の子を盗みに来てイノシンに轢かれた。
転げ落ちてくコトメが視界から消えたところで私はそっとカーテンを閉めた。
コトメが実家の畑にスナックエンドウ豆を盗みに来たが収穫後だったため
罠にかかってタヒんでる穴熊を持って帰った。
どうやらリフォーム屋に持って行ってファー小物にしてもらうつもりだったらしいが、
もちろん断られた。
頭に来て鍋にして腹を壊したのだが、以外と美味しかったと騒ぐコトメのお見舞いに私は行かなかった。
コトメが実家の山に山菜を盗みに来て蜂に追いかけられた。
とばっちりが怖いので、速攻で実家の戸締まりをした。
コトメが実家の畑に苺を盗みに来て漆にかぶれた。
これらに対し、私に一言も文句を言ってこないコトメはある意味潔いとすら思う。
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39: 名無しさん@HOME 2009/04/15(水) 14:26:20 O
コトメが実家の山に竹の子を盗みに来てイノシンに轢かれた。
転げ落ちてくコトメが視界から消えたところで私はそっとカーテンを閉めた。
コトメが実家の畑にスナックエンドウ豆を盗みに来たが収穫後だったため
罠にかかってタヒんでる穴熊を持って帰った。
どうやらリフォーム屋に持って行ってファー小物にしてもらうつもりだったらしいが、
もちろん断られた。
頭に来て鍋にして腹を壊したのだが、以外と美味しかったと騒ぐコトメのお見舞いに私は行かなかった。
コトメが実家の山に山菜を盗みに来て蜂に追いかけられた。
とばっちりが怖いので、速攻で実家の戸締まりをした。
コトメが実家の畑に苺を盗みに来て漆にかぶれた。
これらに対し、私に一言も文句を言ってこないコトメはある意味潔いとすら思う。
私も芹の匂いを嗅いでみたが、何の匂いもしない。ほぼ無臭だった。時期はずれだからかなーとか言ってたんだが、そういえば昔、何かで芹によく似た毒草があったような…
912: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2012/03/08(木) 22:26:58.81 ID:+jHx3hy+
ニ、三年前、母がパート先で芹を貰って帰ってきた。
芹なんてあなた達見たことないでしょー、
ってんで料理する前に袋から出して見せて
もらったんだが、母が怪訝な顔して
あら?とか言い始めた。
どうしたのかと思ったら、芹にあるはずの
特有の匂いがしないのだという。
私も嗅いでみたが、何の匂いもしない。ほぼ無臭だった。
時期はずれだからかなーとか言ってたんだが、
そういえば昔、何かで芹によく似た毒草が
あるって読んだ気がするなーと思いネットで調べてみた。
そしたら出てきた。その名もずばりドクゼリ。
芹と一見すると似ているが、毒性が強く、
二三本食べただけで中毒タヒした例もあり、
おまけに素手で触っただけで皮膚から
毒が吸収される場合もあるという毒草だった。
本物の芹と違う特徴はいくつもあるんだが、
その中でも最も解りやすい最大の特徴として
挙げられていたのが、芹独特の匂いがしない
というものだった。
大慌てで母の元に知らせに行き、
その芹がドクゼリである可能性を伝えた。
パソコンの前でドクゼリの画像と貰ってきた芹を
比較してみたらビンゴ、母が貰ってきたのは
芹ではなくドクゼリだった。
母以外にも、そのドクゼリを貰って帰った
パート先の人が何人かいたらしく、
母が大慌てで貰った人達に連絡して回り、
結果ドクゼリは誰かの口に入る前に全て処分された。
最悪タヒ人が出るところだったのを
未然に防いだと褒められた。
雑学好きでよかったなと思った。
うちの山に山菜取りにきた親子。折らないでって注意したら「君の持ち物じゃないだろ」と。「ここ僕んちの山なんですよ」親父「ハァ?なんだよ僕んちの山って。いい加減にしろよ?」
799: 1/2 投稿日:2009/04/09(木) 04:56:47 ID:4I1t43BQ
山でウド、カタクリ、タラノメなどの山菜を採っていたら、同じく山菜を採りにきた親子を見つけた。
ちなみにそこは俺んちの山なんだが、普通の人は山が国以外の誰かの持ち物だって知らないかもなぁ、と思って我が家では毎年見てみぬ振りをしていた。
しかしその親子は初体験なのか乱獲が酷かった。
タラノメなんて手が届かないと枝を折って採っていた。
だからさすがに見かねて
「あ。ちょっと、折らないでください。生えてこなくなりますから」と注意した。
突然の俺の登場にちょっと驚いた父親だったが、素直に謝ればいいものを
「別に君の持ち物じゃないだろ」と
口答えしてきた。
「いや、ここ僕んちの山なんですよ」と言ったら何故か急にキレだして、
「ハァ?なんだよ僕んちの山って。いい加減にしろよ?」とか言ってくる始末。
びびりの俺は内心泣きたくなってきたが、頑張った。
「いやだから僕んちの土地なんですって。だから枝とか折らないでください」
「じゃあ証明してみろよ、ああ?こっちはなぁ子供連れてきてんだぞ、ああ?だったらお前も草とか踏むんじゃねぇよ、ガキが。殴られたいのか?」
怖かったのでここで俺は
「いいから、折らないでくださいね!」と言って退散することに。
いいさ捨て台詞と思われても。ってことで隠れて監視することにした。
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ちなみにそこは俺んちの山なんだが、普通の人は山が国以外の誰かの持ち物だって知らないかもなぁ、と思って我が家では毎年見てみぬ振りをしていた。
しかしその親子は初体験なのか乱獲が酷かった。
タラノメなんて手が届かないと枝を折って採っていた。
だからさすがに見かねて
「あ。ちょっと、折らないでください。生えてこなくなりますから」と注意した。
突然の俺の登場にちょっと驚いた父親だったが、素直に謝ればいいものを
「別に君の持ち物じゃないだろ」と
口答えしてきた。
「いや、ここ僕んちの山なんですよ」と言ったら何故か急にキレだして、
「ハァ?なんだよ僕んちの山って。いい加減にしろよ?」とか言ってくる始末。
びびりの俺は内心泣きたくなってきたが、頑張った。
「いやだから僕んちの土地なんですって。だから枝とか折らないでください」
「じゃあ証明してみろよ、ああ?こっちはなぁ子供連れてきてんだぞ、ああ?だったらお前も草とか踏むんじゃねぇよ、ガキが。殴られたいのか?」
怖かったのでここで俺は
「いいから、折らないでくださいね!」と言って退散することに。
いいさ捨て台詞と思われても。ってことで隠れて監視することにした。