彼女 同じ大学の同級生
俺 大学生
ショタ(小学二年) 彼女の親戚の子
男 同じ大学でバイト先も俺と同じ
彼女は結構いい所のお嬢様
同じ大学に入るまで女子高っていう本物のお嬢様
付き合ったのは彼女に告白されてだけど、未だになんで付き合えたのはかわからない
付き合って早々で彼女の家に連れて行かれて、彼女の親戚の子らしいショタとも仲良くなった
彼女の家に行くたんびにショタの相手もしていたから、自然と彼女の両親や親戚達からの公認の仲になった
ここまでが前提
ショタはお手伝いさんに我が儘を言って時々俺の自宅まで遊びに来るようになってた
その日も彼女がバイオリンの練習で忙しい日に俺の家に遊びに来ていた
で、お手伝いさんは俺の家のかーちゃんと仲良くなっちゃって井戸端会議を始めたからそのままショタと一緒に遊びに出かけた
幼馴染♂も一緒になって昔二人で遊んだ場所とかを案内してやってた
その後ショタとお手伝いさんが家に帰った
その数日後に彼女から家に来て欲しいという話がある
凄い真剣そうな声だったけど、「どうしたんだ?」と聞いてもうんともすんとも言わない
「何にもない」っていう癖になにかあるなんて凄くわかりやすい雰囲気
で、翌日彼女の家に行くと彼女の両親が居た
彼女のお父さんに「彼女の事は本当に好きなんだよな」という風に話を切り出されて「はい」と答えた
すると「それなら、君の子供にも会わせてほしい。いずれは一緒に住む事になってるんだし」とか言われた