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119: 名無しさん@HOME 2007/10/25(木) 18:31:33 0

わざわざ夕飯時に凸してきて、夕飯を我が家で食べていくトメ。
ウトも他界し、寂しいのだろうと思ってもてなしていた。
しかし夫が夜勤でいない日を狙い、
週2でやってくること3年間。

「嫁子の作る食事は塩辛い、甘すぎる、味が濃い、高カロリー」
「○○家の味はこんなじゃない。こんな食事で息子タンがかわいそう」
文句を言うわりには完食。時には余ったおかずを持って帰ろうとしたり。
かと思えば、夫の前で「嫁をしつける姑」を演じたいのか、
「嫁子さん!煮物のひとつも作れないようでは困りますよ!」と、
これ見よがしに鍋の中身をゴミ箱へ・・・という事もやってのける。
(この件は、食い物粗末にすんな!帰れ!と夫が〆てくれた)

この前も夫を夜勤へと送り出したら、入れ違いにトメが。
夕食を食べさせていたら、またいつもの「ありがたいお言葉」が・・・。
もういい加減頭にきてて、ストレスで無排卵月経になったりしてたので、
一発ぎゃふんと言わせてやろうと、実はこの時をwktkしてた。

ダイニングにICレコーダーを忍ばせ、その時の会話を録音。
トメ様からの
「年寄りにこんな物を食べさせるだなんて!
 こんな物食べるくらいなら、畜生の餌のほうがまだマシ!」という
後の反撃に役立つ、ありがた~いお言葉をゲット。
「ごめんね~、お義母さん。
 次は本でも見て、お義母さんのお口に合うようなの用意するわ」
「そうよ~。だいたい嫁子ちゃんは、この3年間ちぃ~っとも
 お料理上達しないし。自分の息子がこんな嫁と暮らしてるかと思うと
 ほんとガッカリ!あなたを鍛えてあげるために、心を鬼にして
 あれこれ 忠 告 して あ げ て る んですからね!」
その日は、そんな会話をレコーダーに収めて終了。
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