347: 愛とタヒの名無しさん 2011/07/14(木) 22:42:38.24

同僚同士の結婚披露宴であった一幕 

両人から頼まれて歌の余興をする予定だった職場の後輩B(男)を押しのけて、なぜか別の後輩A(男)が飛び入り余興 
Aは職場でいつも「俺は史上最強の○○カラテをやってるんだ」と同僚を脅すように威張るのが口癖で、出し物は当然カラテ 
「シュッ、シュッ」とかいいながら、パンチやキック、回し蹴りなんかをシャドーで始めた 
招待客の中には感心して見てる人もいたが、Aの単調な動作に大半は白け気味 

Aは、新婦友人(女性)らにアピールするような感じで、パンチ!キック!を連発していたが 
観客の受けが今ひとつなのに気付いてか、そのうちブルース・リーみたいに(古くて御免)上半身脱ぎだした 
それでもやってることはパンチとキックの繰り返しなので、白けは広がる一方
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