407 :名無しさん@おーぷん

キラキラネームのせいで兄弟の人生が修羅場……

ちょうど流れがキラキラネームなので投下します。
とりとめのない懺悔混じりの話ですが、お付き合いください。
兄弟二人を亡くした話なので、閲覧注意です。

キラキラネーム餅の、キチな母親をもった兄弟の話になります。

私の名前は昔の暴走族の「夜露タヒ苦」レベル。漢字三文字で57画。
字がおかしいだけでなく読み方も特殊なのでだれもまともに読めない。

おかげで子供のころから何かの受付でフルネームを書くのがタヒぬほど嫌いだった。

何より、こんな名前を付けた親が嫌い。私は三人兄弟の真ん中だが、全員キラキラネーム。
私たちは三人とも幼いころからキラキラネームに振り回された。

名乗った瞬間に噴き出される。
軽蔑のまなざしで見られる。
字を見てヒソヒソされる。
そんなことは日常茶飯事だった。

兄は非行に走った挙句、盗んだバイクで事故って他界した。享年15歳。妹は18歳で病院で亡くなった。

自分たちがつけた名前のせいで三人の子供の人生が滅茶苦茶になっていると両親は周囲からどれだけ言われても認めようとせず、改名にも応じなかった。本人たちは時代に見合ったステキな名前をつけたつもり。

母親は元から過ぎるほど干渉してくる人だった。兄が他界してから磨きがかかり、授業中に携帯を鳴らしてくる始末。ちゃんと学校に通っているか、授業に出ているか、確認したいのだろうが私だけでなく一時間ごとに私と担任に連絡をいれ、返事がないと学校に怒鳴り込んできた。
そんな妻を諌めもせず、父親は「兄を亡くしたばかりで心配なんだよ」と見当違いのことを言う馬鹿だった。この人は基本的に世間体を気にする人だが、妻のいきおいに勝てず言いなりになっていた。

母親から逃げたかった私は、猛勉強して大学付属の全寮制の遠方の高校に進学を希望した。
母親は猛反対したが、両親が唯一頭の上がらない本家のジジババの援護射撃を受けどうにか希望した学校に進学することができた。名門と呼んで差し支えのない学校だったのでブランド嗜好の強いジジババの自尊心をおおいに満足させたんだと思う。
(このジジババは本家至上主義で、本家の○男(跡取り息子)の嫁にしてやるからありがたく思えが口癖だったので嫌いだった)
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