235: おさかなくわえた名無しさん 2018/03/19(月) 17:54:09.89 ID:Q3PG3pIv.net
高校時代からの友人の話

ある時、その子とスノボーに行こうって話になって何処に行こうとか考えていた所、私の兄が「一口乗らせてくれ」と言ってきた  
兄は一式自分で持っていて、板抱えて新幹線は嫌だから自分が運転する。と言う  
新幹線代浮くし自分が運転しなくて良いしと、友人に兄も同行する事を伝えて了承を取った  
足は家の車を使うので前日に私が兄宅まで運転、当日は行き帰りともに兄の運転、何処かで友人と合流解散の流れでまとまった  

友人宅最寄りに迎えに行くことになり、友人には「5時には××駅に着いていたいからよろしく」と伝える  

当日  
4時半くらいに友人から「自宅で待ってるね」と自宅の住所付で連絡が来たので速攻「駅に来い」と返した  
で、5時前に駅に着いたので連絡しようとLINEを開くと私の返事が未読だった  
確認を怠った私も悪いんだけどふざけんなってなりつつ電話。全然出ない  
やっと出たと思ったら眠そうな声で「おはよー」って言われてカチンと来た  
「駅に来いと言ったよな?」と言うと「え、ごめん。もう駅に居るの?」と言われた  
この時点で置いていけば良かったと今すごく思う  

で30分遅刻で駅に現れた第一声が「ふえええごめん」  

まじふざけんな  

その後、友人は車の中で爆睡

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