224: 名無しの心子知らず 2011/08/18(木) 08:10:19.81 ID:ZIaOtCO1
昨日スーパーにて全身ふりふりレースな
キ○ィちゃんの服を着た40後半の女性に絡まれた
野菜コーナーで手に取ろうとした野菜を
思いっきり横から取られ、
ヘタレな私は取られた側にもかかわらず
「あ、ごめんなさい…」と謝った
するとその全身キティ服の女性はこちらをガン睨み。
私はわけわからず再び謝り、
買い物もそこそこにそそくさとレジへ。
すると今度は、私の並ぼうとしたレジに
スラーっと横入り。
そしてまたガン睨み。怖い。
私が戸惑っていると店員さんが
「そちらのお客様が先ですので…」
と私を先に会計しようとしてくれた
するとキティ服さん、三白眼のごとく目を見開き、
私を睨みながらゆっくりと隣のレジへ。
この時点で私は恐怖で心臓バクバクだった
キ○ィちゃんの服を着た40後半の女性に絡まれた
野菜コーナーで手に取ろうとした野菜を
思いっきり横から取られ、
ヘタレな私は取られた側にもかかわらず
「あ、ごめんなさい…」と謝った
するとその全身キティ服の女性はこちらをガン睨み。
私はわけわからず再び謝り、
買い物もそこそこにそそくさとレジへ。
すると今度は、私の並ぼうとしたレジに
スラーっと横入り。
そしてまたガン睨み。怖い。
私が戸惑っていると店員さんが
「そちらのお客様が先ですので…」
と私を先に会計しようとしてくれた
するとキティ服さん、三白眼のごとく目を見開き、
私を睨みながらゆっくりと隣のレジへ。
この時点で私は恐怖で心臓バクバクだった