タグ:カツ丼
【腹立つ】社食でカツ丼食ってたら他に席いっぱい空いてたのに、面識のない女忄生社員が『ここいいですか?』って聞いてきた。俺は『あ、すいません』とか言って反射的に...
【呆れた】インフルで何も食べられずにいた時、旦那が私の分のカツ丼も買ってきてしつこく勧めてきた。『無理だって言ってるの!』と拒否したら、旦那が腹を立てて(ノД`)ハァ
850: 可愛い奥様 2019/01/30(水) 17:23:34.89 ID:/8T5m8Hd0
この間インフルエンザで2日何も食べられずにいた時
子供と自分の食糧を調達しに行った旦那が持ち帰りかつ丼を私の分も買ってきた。
で、さぁ食えと
「私の分は何もいらないって言ったじゃない」
旦那「食べられるだけでも食べたらいいじゃん」
子供と自分の食糧を調達しに行った旦那が持ち帰りかつ丼を私の分も買ってきた。
で、さぁ食えと
「私の分は何もいらないって言ったじゃない」
旦那「食べられるだけでも食べたらいいじゃん」
「いや無理だよ、弱った胃にいきなりかつ丼なんて」
旦那「無理無理言ってたらいつまでたっても治らないよ」
「そりゃそうだけど、だからってかつ丼は無いでしょ」
旦那「だって君の分だけ買ってこないってのも悪いでしょ」
「ちゃんと買わなくていいってはっきり言ったんだから悪いことなんてないよ」
旦那「でも買ってきたんだから、食べられるだけ食べたら?」
「だから無理だって言ってるの!」
旦那「無理無理言ってたらいつまでたっても治らないよ」
「そりゃそうだけど、だからってかつ丼は無いでしょ」
旦那「だって君の分だけ買ってこないってのも悪いでしょ」
「ちゃんと買わなくていいってはっきり言ったんだから悪いことなんてないよ」
旦那「でも買ってきたんだから、食べられるだけ食べたら?」
「だから無理だって言ってるの!」
私もまだフラフラしてて一応「ありがとう」くらい言えば良かったかもしれないけど
その後旦那頭来て2人分のかつ丼かきこんでふてくされてた
余計に頭が痛くなったわ。
その後旦那頭来て2人分のかつ丼かきこんでふてくされてた
余計に頭が痛くなったわ。
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【卑しい】娘と夫にカツ丼を作った。娘の丼を見た夫『俺よりカツ多くない?』娘『(私が)お熱あるのに作ってくれたのに〜お肉食べたいならあげるから』→いい年したオッサンが情けないw
145: 可愛い奥様 2018/01/14(日) 00:41:21.17 ID:GhDoTGmZ0
このスレで発達旦那が卑しいってレスよく見るけど、
お昼に昨日の夕食の残りのトンカツで娘と夫にカツ丼作ったら
食べやすいよう小さくカツを切り分けた娘の丼を覗き込んで
「なんか俺よりカツ多くない?」「俺のほうが肉が薄い気がする」
と私に向かってブツブツ。
お昼に昨日の夕食の残りのトンカツで娘と夫にカツ丼作ったら
食べやすいよう小さくカツを切り分けた娘の丼を覗き込んで
「なんか俺よりカツ多くない?」「俺のほうが肉が薄い気がする」
と私に向かってブツブツ。
ちなみに私は体調不良で食べてない。
「お熱あるのに作ってくれたのに、ママが悪いみたいなこと言わないで。
お肉食べたいならあげるから」
って6歳の娘に言われてた・・・。いい年したおっさんが、なんて情けない。
「お熱あるのに作ってくれたのに、ママが悪いみたいなこと言わないで。
お肉食べたいならあげるから」
って6歳の娘に言われてた・・・。いい年したおっさんが、なんて情けない。
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【思い出話】粉雪の降る夜、傘もささずにフラフラ歩く怪我をした女性を発見。俺『救急車呼ぶか警察に...』女『それだけは..』女性がどっかに行こうとしたので、俺『カツ丼作れますか?』
812: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/01/10(水) 11:35:01.03 ID:mIudm9Tw0
今日は朝から冷えると思ったら雪降ってたよ
めったに降らない地域なのに
雪が降ると思い出すから書く
嫁との出会いは俺が大学二年の頃の年末
粉雪が降る夜だった
バイトの帰り道、ふらふら歩く嫁を発見
夜中に、しかも粉雪とはいえ雪が降ってる中傘もささずに、しかもコートとかもなんもなし
最初情けないけど幽霊かと思って本気でビビったし、できる限り見ないようにスルーして通りすぎようとした
けどよくよく見たら顔中あざだらけで、しかも口も切れてる
ちゃんと足があること確認したうえで、心配になって声をかけた
不審な出で立ちじゃなきゃお近づきになりたいと思うくらい可愛かったっていう下心があったのは否定しない
嫁は立ち止まりはしたけど、こっちを見つめるだけで返事しないし、今だから言うけど声をかけたことちょっと後悔した
「とりあえず怪我してるんだし救急車呼ぶなり警察なり」って言ったとこで嫁過剰反応して「それだけは」って懇願してきたんだよ
それでなんともないのでってどっか行こうとする嫁に、「カツ丼作れますか?」って聞いたのがきっかけ
その次の日大事な試験で「ゲン担ぎにはカツ丼だろって思うけど作れないから作って」って頼んだ
24時間スーパーはあっても外食するようなとこは車で行かなきゃいけないような田舎だったから、我ながら上手い言い訳だったと思う
とにかくそのまま一人にしたらタヒぬんじゃないかって思って、でも次の日ニュースになんかなったら後味悪過ぎるって必タヒだった
それ以来うちは記念日にはカツ丼が出てくる
嫁のカツ丼を食べ続けて10数年になるが安定の美味さ
歳とってもきちんと食べきれるように健康でいたいと思うっていう年末年始の思い出話
めったに降らない地域なのに
雪が降ると思い出すから書く
嫁との出会いは俺が大学二年の頃の年末
粉雪が降る夜だった
バイトの帰り道、ふらふら歩く嫁を発見
夜中に、しかも粉雪とはいえ雪が降ってる中傘もささずに、しかもコートとかもなんもなし
最初情けないけど幽霊かと思って本気でビビったし、できる限り見ないようにスルーして通りすぎようとした
けどよくよく見たら顔中あざだらけで、しかも口も切れてる
ちゃんと足があること確認したうえで、心配になって声をかけた
不審な出で立ちじゃなきゃお近づきになりたいと思うくらい可愛かったっていう下心があったのは否定しない
嫁は立ち止まりはしたけど、こっちを見つめるだけで返事しないし、今だから言うけど声をかけたことちょっと後悔した
「とりあえず怪我してるんだし救急車呼ぶなり警察なり」って言ったとこで嫁過剰反応して「それだけは」って懇願してきたんだよ
それでなんともないのでってどっか行こうとする嫁に、「カツ丼作れますか?」って聞いたのがきっかけ
その次の日大事な試験で「ゲン担ぎにはカツ丼だろって思うけど作れないから作って」って頼んだ
24時間スーパーはあっても外食するようなとこは車で行かなきゃいけないような田舎だったから、我ながら上手い言い訳だったと思う
とにかくそのまま一人にしたらタヒぬんじゃないかって思って、でも次の日ニュースになんかなったら後味悪過ぎるって必タヒだった
それ以来うちは記念日にはカツ丼が出てくる
嫁のカツ丼を食べ続けて10数年になるが安定の美味さ
歳とってもきちんと食べきれるように健康でいたいと思うっていう年末年始の思い出話
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