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【感動】病院に術後のハムスター取りに行った帰りに土砂ぶりの雨・・・雨宿りしてたらラーメン屋の主人が・・・→こんないい人も世の中にはいるんだなぁ・・・
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349: このスレ見てたら思い出した。 ID:???
去年の夏。
飼っていたハムスターに腫瘍が出来て、手術したのを引き取りにいった時だった。
病院に入る前はカンカン照りの青空だったんだけど、出てくる時には
すっごいどしゃぶりの雨。どう見ても通り雨じゃない。天気予報を呪った。
でも、病院の中で待とうか?とも思ったけどイパーイでとても居られそうに無い。
でも外に出るにも術後のハムを雨に濡らすなんて冗談じゃない。
しかたないから着ていた男物のサマーセーターのお腹でハムゲージをくるみ
10m程離れた小さなラーメン屋さんの軒下を借りてタクシーを待つ事にした。
そこに移動した私はすでにびしょ濡れ。5分程たったがタクシーは来ず。
すると、出前から帰ってきたと思われるおじちゃんが店の前に来た。
慌てて「すみません、タクシー来るまでちょっと居させて貰えないでしょうか?」
と言った所「それは全然かまいませんけど…?」(お腹の中のハムゲージwを見る)
事情を説明すると、おじちゃんは店の中に入りなさいと言ってくれてタオルをくれた。
そしてありがたくゲージをタオルで拭いていたら、いつの間にか外に出ていた
おじちゃんが「タクシーきたよ」
おじちゃんは、タオルを貸してくれただけでなく、どしゃ降りの中道路に立って
タクシーを止めてくれたのである。浸水した道路に居たおじちゃんの足元びしょ濡れ。
そして相合傘でタクシーまで送ってくれた。
愛しのハムが病気になって落ち込んでただけに、その優しさに泣きそうになった。
あの時のおじちゃん、ほんとにありがとう。
ハムは寿命でタヒんじゃったけど、あの出来事はいまだに忘れられません。
今度あのお店にラーメン食べに行ってみようかな…。
超文スマソ。思い出してまたチョトホローリ
飼っていたハムスターに腫瘍が出来て、手術したのを引き取りにいった時だった。
病院に入る前はカンカン照りの青空だったんだけど、出てくる時には
すっごいどしゃぶりの雨。どう見ても通り雨じゃない。天気予報を呪った。
でも、病院の中で待とうか?とも思ったけどイパーイでとても居られそうに無い。
でも外に出るにも術後のハムを雨に濡らすなんて冗談じゃない。
しかたないから着ていた男物のサマーセーターのお腹でハムゲージをくるみ
10m程離れた小さなラーメン屋さんの軒下を借りてタクシーを待つ事にした。
そこに移動した私はすでにびしょ濡れ。5分程たったがタクシーは来ず。
すると、出前から帰ってきたと思われるおじちゃんが店の前に来た。
慌てて「すみません、タクシー来るまでちょっと居させて貰えないでしょうか?」
と言った所「それは全然かまいませんけど…?」(お腹の中のハムゲージwを見る)
事情を説明すると、おじちゃんは店の中に入りなさいと言ってくれてタオルをくれた。
そしてありがたくゲージをタオルで拭いていたら、いつの間にか外に出ていた
おじちゃんが「タクシーきたよ」
おじちゃんは、タオルを貸してくれただけでなく、どしゃ降りの中道路に立って
タクシーを止めてくれたのである。浸水した道路に居たおじちゃんの足元びしょ濡れ。
そして相合傘でタクシーまで送ってくれた。
愛しのハムが病気になって落ち込んでただけに、その優しさに泣きそうになった。
あの時のおじちゃん、ほんとにありがとう。
ハムは寿命でタヒんじゃったけど、あの出来事はいまだに忘れられません。
今度あのお店にラーメン食べに行ってみようかな…。
超文スマソ。思い出してまたチョトホローリ
【悲報】熊退治の為にうっかり自腹切った公務員が処分・・・なんちゅう世の中→民間企業ならよくあるよなwwww
1: 記憶たどり。 2017/04/14(金) 16:53:27.29 ID:CAP_USER9.net
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00000011-mai-soci
福島県は13日、自然保護課の40代の男性職員が昨年度、クマの被害防止用の
注意看板を業者に発注する際に、計20枚(約29万円相当)を自費で購入していたと
発表した。県内でクマの出没が相次いで発注を急ぐあまり、本来は必要な上司の決裁を
待っていられなかったという。県は内規違反があったとして職員の処分を検討している。
県によると、昨年9月上旬、複数の自治体から「看板の設置場所を増やしたい」と要望があり、
男性職員が福島市内の業者から購入する手続きを進めていた。だが、上司から契約に
関する書類に不備があると指摘され、修正するよう指示を受けた。
男性職員は、物品の購入業務に不慣れで他の業務も多忙だったため、修正できないまま
時間が過ぎ、業者から支払いを請求された。クマが冬眠する前に看板を設置したいと考え、
個人で代金を負担してしまったという。
今月になり、看板の自費購入が発覚。今後、県費で業者に支払いをした後、既払い金は
業者から職員に返金される。現在、職員は他部署に異動している。
県内で昨年1年間のクマの目撃件数は前年の2倍にあたる400件。けが人は7人に上った。
続きを読む
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00000011-mai-soci
福島県は13日、自然保護課の40代の男性職員が昨年度、クマの被害防止用の
注意看板を業者に発注する際に、計20枚(約29万円相当)を自費で購入していたと
発表した。県内でクマの出没が相次いで発注を急ぐあまり、本来は必要な上司の決裁を
待っていられなかったという。県は内規違反があったとして職員の処分を検討している。
県によると、昨年9月上旬、複数の自治体から「看板の設置場所を増やしたい」と要望があり、
男性職員が福島市内の業者から購入する手続きを進めていた。だが、上司から契約に
関する書類に不備があると指摘され、修正するよう指示を受けた。
男性職員は、物品の購入業務に不慣れで他の業務も多忙だったため、修正できないまま
時間が過ぎ、業者から支払いを請求された。クマが冬眠する前に看板を設置したいと考え、
個人で代金を負担してしまったという。
今月になり、看板の自費購入が発覚。今後、県費で業者に支払いをした後、既払い金は
業者から職員に返金される。現在、職員は他部署に異動している。
県内で昨年1年間のクマの目撃件数は前年の2倍にあたる400件。けが人は7人に上った。
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