カテゴリ: 変な客

338: おさかなくわえた名無しさん 2013/11/15(金) 17:51:34.43 ID:+pyydNie

自分の武勇伝じゃないけど投下。 

昼食時によく行く飲食店でいつも通り食事をしていたら、中年ぐらいのおじさんが何人か入ってきた。 
そのおじさん達、席についたらやたらデカイ声でペチャクチャ話しはじめて、うるさかった。 
なんか色々話した後、急にゆとり世代云々とか言い出してきた。 
内容も酷いもので、「ゆとりは使えない」「ゆとり世代は屑」みたいな悪口を大声で延々と喋っていて、正直気分が悪かった。 
周りの人も迷惑していたのか、おじさん達を白い目で見ていて、見兼ねた店員さんがおじさん達を注意した。 
そこでやめるかと思いきや、おじさん達は「人の話に口出しするな!」「雑談して何が悪い!」 
「俺達は客だぞ!」「お客様は神様って言葉を知らないのか!」などと、わけのわからないことを言ってきた。 
注意した店員さんが若い人だったから、ここぞとばかりに「これだからゆとりは」と、罵倒し始めた。 
すると隣にいた2人の高校生ぐらいの男の子の一人がおじさん達のところに近付き、 
「ここはみんなが利用する場所なんだから、周りの人に迷惑が掛からないようにするのは当たり前だろ。 
大体、お客様は神様ってのは店側が言う言葉であって、客が言う言葉じゃないだろ。 
大人のくせにそんな事もわからないのか?餓鬼の俺でもわかるのに。」と言った。 
するとおじさん達、顔真っ赤にして「大人にむかってその口の利き方はなんだ!」「この礼儀知らずが!」と責めてきたが、 
連れの男の子が「あんたらが馬鹿にしてるゆとり世代に窘められてるけど、今どんな気持ち?ねえ、どんな気持ち?」 
と言い、おじさん達は「こんな店二度と来るか!」と、さっさと会計を済まして出て行った。 
その後、男の子2人は何事もなかったかのように食事と雑談を楽しんでいた。 

ゆとり世代にも、普通に能力高くて何でもできる子はいる。 
確かに、私含め使えないゆとり世代もいるけど、若者を「ゆとり」で一括りにして非難するのはやめてほしい。
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110: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2017/01/11(水) 10:43:31.86 ID:J9Rlap6r.net
おはようございます。
でかけるまでの間に少し書きたいと思います。

第3位の前に

【番外編】
雪の女王の巻
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625: 1です ◆kCcE52j.jc @\(^o^)/ 2017/01/16(月) 09:14:11.50 ID:spK1dqdW.net
【第1位】狂気の師弟愛の巻

この頃、店長が変わり新体制として動き出したばかりだった。
新店長はとてもいい人であったが、まだ会社に入りたての人だったので
どこかトラブルは避けたいという心持ちが見られた。

そんな中奴らは現れたのだが、最初から違和感満載の2人であった。
まず片方は身長160cm程の体躯に汚らしい髭を蓄え
白髪混じりの髪を角刈りに整えていた。
見た目からして40代半ば程であろうか、突き出た出っ歯が相まって
ドブネズミのような風貌の男であった。

一方、もう片方の男は身長150cm後半の小柄な体系で柄本時生にそっくりであった。
恐らく年齢は20代前半だと思うのだが、中学生と言われれば納得できるし
30代前半と言われても納得できるような顔立ちであった。
恐らく全身から発している、こいつ使えなさそうだなぁ・・・
という雰囲気がそう錯覚させるのだろうか、
とにかく見た目に反して幼い印象を受けるそんな小男であった。

おっさんの方はべらんめぇ口調の江戸っ子で、2人で入りてぇんだと告げてきた。
2人で同じ部屋に入るのか・・こいつらどういう関係性だ?と疑問に思った。
途中おっさんは若いほうに、おう、おめぇはどうする?などと問いかけていたが
若いほうは「ぁ・・・・・・」となにか喋っているのだが、
あまりに小さい声でぼそぼそと喋るため
何を言っているのか全く聞き取れなかった。
いつものことなのか、おっさんは、
いつもいってんだろうが!もっとはっきりしゃべれ!と怒っていた。

これがやつらとのファーストコンタクトだった。


これ以降2人はよく来店してくるようになった。
来店してくる時間は大体21時を過ぎてからで
朝の6時頃には出ていくというのがいつものパターンだった。

そして、数か月を経た後ハゲと一緒のパターンで住み着くようになり始めた。
底辺は自分と対等以下に話ができる者に飢えているので
馴れ馴れしく話しかけてくる奴は地雷
底辺は自分をとにかく自分を大きく見せたいので
明らかにつじつまの合わない嘘でも堂々と吐ける
という事を教えてくれたのが、このおっさんである。
こいつから学び取ったことを教訓にしていた結果
第三位の事件の時、
俺はハゲを早々にガイジ認定し関わらないようにすることができ
店内で唯一ハゲからの直接的被害を受けなかった。

しかし、この時点では長いバイト生活の中で
俺がまだ出会ったことのないタイプのガイジであった。
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373: 1です ◆kCcE52j.jc @\(^o^)/ 2017/01/14(土) 04:27:34.42 ID:uxXsQBgU.net
では 【第2位】匿名の彼女の巻

バイトも2年目に入った頃だった。
前からちょこちょこ利用してくれている。
白髪交じりの40~50代ぐらいの小柄なおじさんがいた。
いつもひょこひょこ歩いており、ぼそぼそっとした声で喋る
気の弱そうで冴えないおじさんだった。

ある日、このおじさんが急に女を連れて二人でやってきた。
まず驚いたのが女の見た目である。おそらく20代後半から30代前半ぐらい
金髪の髪に少し焼いているのか黒い肌、ノースリーブのニットにショーパンという
派手な格好だったのである。
少し若作りしている感はあるが、あびる優感のただよう女であった。
一応この女の名前は、るなとしておきます。

正直、どうした?と感じた。
このおじさんと目の前の派手な女が接点を持つ理由が想像できなかった。
同伴かなにかかと思ったが、同伴でこんな所にくるだろうか?

と思っていると

「ねぇハカセ!るな、おなか減ったんだけどー!
ってか映画みたい!! いつまでいんのー? もう飽きたー! どっかいこー!」

ちょっと理解した気がする。アホの子だったのだ。
あとコンプレッサー内蔵されていない系の子なのかとにかくうるさい。

ハカセと言われたおじさんは
「わかったから、ちょっと待ってね・・・・」と言いながら
ペアシートを指定し二人分の料金を支払った。

するとるなちゃんがドリンクサーバーの前で騒いでいた。

「えーーーー!これ全部飲めんのーーーー!!
マジやばーーーい るなこれとこれ飲みたいからハカセ持ってきてー
ってかどこどこ? るなどこ行けばいい? ってかジュースジュース!」

正直、そこまで若くはないと思うんだが
落ち着きない奴だなとこの時は思った。
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152: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2017/01/11(水) 21:07:05.77 ID:8F+/ReYu.net
>>1の帰りを待ちわびてる
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※とっても汚い話です注意!
70: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2017/01/11(水) 03:45:44.16 ID:J9Rlap6r.net
【第4位】
公害怪獣へドラの巻

うちの客層はやはり底辺。
特にホームレスの受け皿という側面が強い。

一番が困るのが臭いだ。
正直、バイト内で頻繁にでるワードとして、「禁煙なんか臭くね?」がある。
喫煙席はタバコの煙の臭いでなんとかカバーできるのだが、
禁煙斥はそいつの臭いがダイレクトに伝わってしまうため、
すぐに臭いを感じてしまうのだ。

一時天災級のホームレスで、俺が黒頭巾と呼んでいた婆さんがいた。
どこまでも陰気そうな雰囲気に腰は完全に曲がっており、
黒いビニール袋を外套代わりにすっぽりと被ってやってくるのだ。

入店した瞬間レジ前の客と俺達を含め全員が激しくえずきだした。
ビルのテナントの中にあるうちの店はただでさえ
店内の換気がしづらく、狭いため臭いがこもりやすい。

そんな所に蓋をあけたシュールストレミングのような奴が入ってきたのだ。
同僚が涙目になりながら追い返したのを覚えている。

へドラもそんなバイオテロモンスターの一人だった。
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