222: おさかなくわえた名無しさん 2009/03/24(火) 04:54:24 ID:h7bz7Fza
彼女から、
とある男からかなり悪質なス㋣ーカー行為を3ヶ月以上に渡って受けている
という告白を聞き、とっても心配になり、彼女に一緒に警察に相談に行こうと勧めた
けど、彼女が怖がって頑なに拒んだため、自分が独断で警察の生活安全課に
相談に行った。
すると、後日、彼女からメールで、
『どうして警察になんかへ行ったのですか?
○○(私の名前)の目的はなんですか?』
と詰問された。
もちろん彼女をス㋣ーカー野郎から救って上げたい、
危険な目に遭わせたくなかったから、という目的以外にあり得ないのに、
どういうわけだか、彼女は私になにか「他意」があるかのように邪推して、
彼女が拒んでいた警察への被害届の相談を、私が独断で行ってしまったことを
強く非難した。
彼女に礼の一つも言ってほしいとか、感謝してほしいとか、
そんな恩着せがましいことなんか、まったく考えてはいなかった。
ただただ、好きだった彼女の力になってあげたかっただけなのに…。
そのひと言で彼女の本心が分かったような気がした。
というか、絶対に心を開いてくれようとしない、何か暗いものを感じて、
それから間もなく、彼女とは絶縁した。
とある男からかなり悪質なス㋣ーカー行為を3ヶ月以上に渡って受けている
という告白を聞き、とっても心配になり、彼女に一緒に警察に相談に行こうと勧めた
けど、彼女が怖がって頑なに拒んだため、自分が独断で警察の生活安全課に
相談に行った。
すると、後日、彼女からメールで、
『どうして警察になんかへ行ったのですか?
○○(私の名前)の目的はなんですか?』
と詰問された。
もちろん彼女をス㋣ーカー野郎から救って上げたい、
危険な目に遭わせたくなかったから、という目的以外にあり得ないのに、
どういうわけだか、彼女は私になにか「他意」があるかのように邪推して、
彼女が拒んでいた警察への被害届の相談を、私が独断で行ってしまったことを
強く非難した。
彼女に礼の一つも言ってほしいとか、感謝してほしいとか、
そんな恩着せがましいことなんか、まったく考えてはいなかった。
ただただ、好きだった彼女の力になってあげたかっただけなのに…。
そのひと言で彼女の本心が分かったような気がした。
というか、絶対に心を開いてくれようとしない、何か暗いものを感じて、
それから間もなく、彼女とは絶縁した。