憲法で契約の自由ってのがあってだな・・

>>2
俺N○K受信料徴収人
「放送法って知ってる？お前法律破る気か？
もういいお前はよくがんばった、でもそれももう終わりだ
お前はこれ以上苦しむ必要はない…ここにハンコをつけ…｣ｽｯ

>>3
実は契約する必要はあるけど契約内容は法規定されてないから、
「義務なんで月１００円で契約いいすか？無理なら両者の要求不一致で保留おなしゃす」が通る

女子大生「憲法＞放送法」


「はい論破」

女子大生「は？何勝手にひとんちあがってんの？まじきめぇｗｗｗｗｗ
ツイッターあげるわｗｗｗｗｗ」

ラジオしか聞かないワイ、高みの見物

はらったことない

女子大生(限界突破アルティメットドブス)｢訴訟だけは許して何でもするから…(はぁと)」

忌避ワード第三位「契約自由の原則」

この知恵袋でも「契約の自由・契約の自由」などと念仏のように
唱えていらっしゃる方が散見されますが、
契約の基本原則を知らずに字面だけを見てイメージだけで
「契約ワガママ放題の原則」と勘違いなさっているとしか思えません。

本来の契約自由の原則については過去の裁判においても一定の決着がついており、
近代の契約自由の原則は「制限と責任」と共にあります。

契約の自由の原則の幻の第５項「解約の自由」が否定されていることからもこのことが伺えます。
「契約自由の原則」も契約拒否の言い訳としては逆効果ですね。

受信契約義務づけは「合憲」…東京地裁

読売新聞10月10日(木)22時44分配信

Ｎ○Ｋが、放送の受信契約を拒んだ東京都内の男忄生に対し、
契約締結と受信料約２０万円の支払いを求めた訴訟で、
東京地裁（中村慎裁判長）は１０日、
テレビ設置者にＮＨＫとの契約を義務づけた放送法の規定を「合憲」とした上で、
男忄生に契約締結と全額の支払いを命じる判決を言い渡した。

男忄生は２００６年、衛星放送も視聴できるテレビを自宅に設置したが、
受信契約締結と受信料の支払いを拒否。
Ｎ○Ｋの訴えに対し、「放送法の規定は契約自由の原則に反しており、違憲」などと反論していた。

判決は「規定は不偏不党を貫く放送のため、テレビ設置者から広く
公平に受信料を徴収することを目的としており、公共の福祉に適合する」として、
男忄生に０６年３月〜今年５月の受信料の支払い義務があるとし規た。

Ｎ○Ｋの話「当方の主張が憲法上、正当であると認められた判決だと受け止めている」


俺N○K受信料徴収人「裁判でも、放送法は憲法に勝つと証明されている^^」

>>13
憲法に勝つんじゃなくて反しないな

正当に断るには何て言えばいいの

>>16
ない

潔く、払って。

>>19
毎週しつこいけどオートロックあるから入ってこれなくてかわいそうになる

契約書入れといとって言ってもしつこいんだけど

テレビも無いしiPhoneだから平気！

アポなし訪問全無視だは

>>29
普通そうだよなあ
nhkじゃなかったとしても
いい予感まるでない

含み着用状態で包丁持って下のモノ、ガン見しながら話ししたら来なくなった

危険な関係はないのか

解散

引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1414390338/