放置していると、Ａ妻がどんどんヒ−トアップしていき、
「旦那（私）と直接話がしたい」ということに、 
私は「妻とＡ先輩の浮気ということだと思うけど証拠はあるんでしょうか？」と確認したところ、 
あるのでぜひ話（慰謝料・示談）がしたいて、いうことに・・ 

妻にも再度確認、「信じてほしい・・やっていません」というので、 
当日20ｋｍはなれたＡ先輩のアパ−トへ。夜11時に集合。 

早速話し合いになりましたが、 

妻「まったくみに覚えがありません、信じてください・・・」 
Ａ先輩「何かの勘違いだと思う・・どうしたら信じてくれるのだろう・・」と二人とも涙目 
はたから見ているとほんとに浮気しているみたいに見えた 

ふむふむ 

で、証拠を見せてほしいというと、一台の携帯電話が出てきた。
私もさすがに「え？」ってなって
「中身を見てください」というので、この電話は誰の？と質問。
Ａ妻「Ａ先輩の携帯電話です」と、
Ｂ（女忄生）がはじめて、「それを見るとさすがにひどいと思います」というので、
何を見ればいいの？確認。

妻が「いや---」ていうので、さすがに疑りながら確認。
Ａ妻「着信履歴を見てください」というので、
中身を確認。　職場→Ａ先輩・　職場→Ａ先輩　職場←Ａ先輩　の履歴。

俺もこれは？どういうこと？とＡ妻・Ｂに聞いてみると、
Ａ先輩は営業で、妻は事務員だったのですが、こんなに頻繁に連絡しているなんて浮気していると
いうのです。頻繁にていっても2〜3日に一回着信履歴。

ほかの証拠はあるのって確認したら、そんなに完璧な証拠があるのにまだ必要なのとＡ妻

Ａ妻メンヘラや〜ｗ　

そのあとつい「こんなことで」って私が言ってしまい、Ａ妻、Ｂ大激怒！
Ａ先輩は隣の部屋へ非難。妻もはあぶないので
「俺の車に戻りかぎをかけて絶対安全確認するまでくるな」
といい退避させました。

興奮しているＡ妻とＢ・・何とか話し合いになりましたが、なかなかうまくいきません。
最終的に「Ａ先輩と妻がやったように行為しよう」とＡ妻が服をぬぎました。
間違いなくしてないと思うし、
なぜＢも脱いでるの？と　”Ｂは関係ないじゃん”とおもったが言う暇がない。

全力で拒否したらさらに興奮。カッタ−で腕を軽く刺されました。

血が出て私もびっくり、相手も正気に戻り
Ａ妻気を失いました。

おもしれ〜ｗｗｗｗ

逃げるＡ先輩、なんか腹立つわー

立派な修羅場じゃんｗ

まさかの展開。服未着用状態のＢ　
にあやまれながら傷バンと包帯で治療を受け、Ａ妻をなんとかおこして、Ａ先輩・妻を呼び戻し。
一番怪我をしている私が何でここまでと感じながら最初から説明、説得。
ここでおきたことはこの5人だけの話。

口外しないと警察沙汰にもしないと打ち合わせしてお開きに。

そしてここからが本当の修羅場

便乗して脱ぎだすＢもいい味出してるなｗ

その一年後、手紙が届く。

「あなたのおかげでＡ先輩とやり直すことができました。これはお礼です」と、
Ａ妻、Ｂの服未着用状態の写真

嫁　　　「あれだけの目にあったんだもん。それぐらい役得あってもいいはず。
ほんとは受け取ってほしくないけどそこは大人なんで我慢します」
Ａ先輩「Ａ妻もお前に感謝しているて。受け取ってやってほしい」だって・・・・・・・

ほんとにいらないのですが・・・どうなっているの？

その出来事から、もう十年たったのだけど、毎年届く。

今年もとどいたよＡ妻・Ｂの服未着用状態の2ショット（今年バ−ジョン）。
そろそろ私の子供が中学生になるから、やめてほしい。

そして、Ｂさん。あなたはだれなのですか？


以上　あまり修羅場っぽくない話でした

終わりが何だかなぁ
やめてくれって言えよ

目の毒（BBAなのは見たくないという嫌味を込めてｗ）
なのでもう送ってこないで下さいと一筆書いて

送り返してやれよｗ

>>374
>>375

何回もやめてくれと送り返しているだけどだめなんだ。
たぶん今は45から50歳くらいだと思う。ま、目の毒です。
（同年代の方いたら申し訳ありません）

写真がくるたびに嫁は「私のせいで・・」ていっているけど、
何も悪くない。最大の被害者は嫁なんだよね。

嫁がおかしくならないように本気で説得します。