704: 名無しさん@おーぷん 2014/06/12(木)22:48:58 ID:jKevMgEbg
今から20年以上前だけど母が妹を妊娠中に誤診で堕胎されかかった
定期検診に行ってエコーを取ったら中で死んでますとお医者さんに言われた
母体に悪いということで堕ろすことになって家の中はお通夜状態
堕胎当日に落ち込む我が家に同情したのか若いお医者さんが最後に一回エコー撮ってくれた
そしたら妹は生きていた
心臓が元気に動いていて大人は全員泣いて喜んでいた
母がモニターを見て「動いてる、動いてるよぉぉ」と泣いて言ってたのを覚えてる
紙一重で生き延びた妹が元気に育って昨日赤ちゃん産んだのでしみじみ思い出したよ
定期検診に行ってエコーを取ったら中で死んでますとお医者さんに言われた
母体に悪いということで堕ろすことになって家の中はお通夜状態
堕胎当日に落ち込む我が家に同情したのか若いお医者さんが最後に一回エコー撮ってくれた
そしたら妹は生きていた
心臓が元気に動いていて大人は全員泣いて喜んでいた
母がモニターを見て「動いてる、動いてるよぉぉ」と泣いて言ってたのを覚えてる
紙一重で生き延びた妹が元気に育って昨日赤ちゃん産んだのでしみじみ思い出したよ
引用元:http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1399955011/
1000: 名無しさん@HOME
コメント
どうしてそんな誤診が起こったんだろ?
さすがに20年以上まえの話だろうから今はそんなこと起こらないよね
その子の火葬と葬式は私一人で行った。人生で一番悲しい思い出。
助かった子は、現在、大学の薬学部に通っている。昔の話だ。
でもそのヤブ医者も子供作って
病院継がせてるんだろうな
世襲制ってコネありきだから
でも血統良くても能無しじゃあ
お家の恥さらしだよね
Y遺伝子もミトコンドリアDNAも
人格次第では宝の持ち腐れってやつ
高橋英樹の妻もずっと流産続きで、真麻がおなかにいるときも心音が止まった
英樹が手術は一週間待ってくれと頼んで、一週間後心音復活
そういう事例はあるらしいよ
こういうことはままあるから、確認を取るようになってる。
別に最初の医者も藪じゃない。
「無能ゆえのミス」か「機器による誤診」どちらかならわかるけど
あっ動いてる!よかったー。とか今日動いてなくね?とか
生まれたら生まれたらで新生児って死んだように寝るし寝返りもしないから何回も呼吸を確認した
生きてるってわかったときのお母さんの気持ち本当に嬉しかっただろうなー
うちの子は赤ちゃんのときだけじゃなく、小学生の今になっても死んだように眠る。息をしていないんじゃないかと、毎晩確かめている。子どもの眠りは深いというけど、うちの子は最初の数時間は、本当に身動きしない。お願いだから、寝息を立ててくれ・・・。
通常の手段踏んでるだけだよなこれ
実際に心臓停止してて、後から息吹き返しただけだろ
1年ごとに癌検診してて、初期癌が見つかった時に去年は癌なんかなかったから誤診だ!とか言い出しそうだな、この人
全然違うだろ、無能乙
一時間に数回、脈を打っていたり…
だから24時間、置くわけで。
待ち望んだ子だったのに
その後流産を繰り返しとうとう小梨
もしかしたら生きてたんじゃないかと今も時々思う
もう少し待ってみればよかった
夫はそんな事はないよという
その産婦人科はすぐにつぶれてた
人生のターニングポイントの一つだった
どうしても納得できないならセカンドオピニオンでも病院めぐりでもなんでもすればよかったのに
患部を心室と判断して手術したら実際の患部は心房だったとかな。
新型に入れ替えたら医者が扱い方をよく理解しないまま使用したりもな。
「全然わからん、これどうやるんだ?」
患者の前でこんな状態で、しかもこの時も誤診。
高橋真麻って、1981年生まれなんだな。
うちの弟はそれより後の1980年代半ば生まれだけど、
当時、エコーある病院はあるけど、地方の個人産院とかにはまだ無い所も多くて、
「この週になっても心音が聞こえない…胎内でシんでいるのかも。
次の検診でも聞こえなかったら、処置しましょう」に始まり
「予定日を半月過ぎるのに陣痛の気配がない、もう促進剤で出さなきゃ」という
遅れ遅れの経過だったが、出てきてみればごく普通の発育度合いだった。
母いわく「生理不順でよく覚えてなかったから、最終月経日の自己申告を間違えてて
それで週数の推定がズレてたのかな~?(テヘッ」てなもんだった。
平成も目前の時代でも、まだその程度の精度だった。
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