199: 名無しさん@HOME 投稿日:2015/08/17(月) 17:04:25.98
義実家から歩いて10分の距離に家を建ててもらい
子育ては姑にまかせて自分は近所で働いていた義理の妹の話
私は長男の嫁だがその義妹よりは年下
義妹は世間知らずでわがままな感じで気が弱い義弟は黙っていう事を聞いている感じだった
義妹は子供が中学生になった途端に「子供も私も忙しいし教育に悪いから」と舅と姑に孫をあわせなくなる
ただし、姑は一所懸命に子育てをしており、
舅も孫の勉強を見たり遊んだり、折々にきちんとしたしつけをしていた
だから舅姑が見ている間は孫たちは問題なく育っていたというのに、である
その後舅が病気になったので
遠方に住む長男と長男の嫁である私がたびたび緊急召喚され舅の病気の面倒をみてきた
義弟だけは時々舅の面倒を見にきてくれるそんな感じで数年がすぎた
長いので続きます
子育ては姑にまかせて自分は近所で働いていた義理の妹の話
私は長男の嫁だがその義妹よりは年下
義妹は世間知らずでわがままな感じで気が弱い義弟は黙っていう事を聞いている感じだった
義妹は子供が中学生になった途端に「子供も私も忙しいし教育に悪いから」と舅と姑に孫をあわせなくなる
ただし、姑は一所懸命に子育てをしており、
舅も孫の勉強を見たり遊んだり、折々にきちんとしたしつけをしていた
だから舅姑が見ている間は孫たちは問題なく育っていたというのに、である
その後舅が病気になったので
遠方に住む長男と長男の嫁である私がたびたび緊急召喚され舅の病気の面倒をみてきた
義弟だけは時々舅の面倒を見にきてくれるそんな感じで数年がすぎた
長いので続きます
201: 名無しさん@HOME 投稿日:2015/08/17(月) 17:07:42.96
ここ数年は舅の具合が悪化したり
姑が舅と同時に病気になり入院しても
その病院のすごい近所で働いているのに義妹は一度も見舞いに来なかった
一度看病に行く途中でどうみても暇そうな義妹に出会った時に
「お見舞いは来ないのですか」と聞くと
「病院は汚いし臭いから行かない」と着替えを持って歩いている私に言い放ったのだ。
さすがに舅姑が孫に会いたがっているからどうかと義弟に言うと
義弟は義妹がヒステリーを起こすから言いたくないとのことだった
結局、舅の世話をして看取ったのは病気の姑と遠隔地に住む長男と嫁の私だった…
ちなみに、舅の最後の介護の間、舅が病気で苦しんでいる時にも一回も見舞いに来ないくせに
自分の子供の進学についての相談ばかりしてきた。
あと自分の愚痴をだらだらと。
しかも進学したい場所の近くに私の家があるから
進学先を決めたり勉強をみてくれだのといった
恐ろしく自分勝手なメールをしてきまくったので私がぶっちすると
義理の兄である私の旦那に今度は昼夜を問わずメールしまくってきたので
舅の面倒で疲れていた私もブチ切れ
「自分の子供のことは自分で面倒を見ないといけないし、
将来のことは自分で決めさせないと悔いが残るものなので家族できちんと話し合え。
それから勉強も大事だがきちんとおじいさんに孫をあわせなさい」
と諭すメールをすると、
「非常識な女め死ね」という呪詛のメールがきてポカーンとしたが
旦那と変な人を相手にしても仕方がないと話して無視をしていた。
もうちょっと続きます
姑が舅と同時に病気になり入院しても
その病院のすごい近所で働いているのに義妹は一度も見舞いに来なかった
一度看病に行く途中でどうみても暇そうな義妹に出会った時に
「お見舞いは来ないのですか」と聞くと
「病院は汚いし臭いから行かない」と着替えを持って歩いている私に言い放ったのだ。
さすがに舅姑が孫に会いたがっているからどうかと義弟に言うと
義弟は義妹がヒステリーを起こすから言いたくないとのことだった
結局、舅の世話をして看取ったのは病気の姑と遠隔地に住む長男と嫁の私だった…
ちなみに、舅の最後の介護の間、舅が病気で苦しんでいる時にも一回も見舞いに来ないくせに
自分の子供の進学についての相談ばかりしてきた。
あと自分の愚痴をだらだらと。
しかも進学したい場所の近くに私の家があるから
進学先を決めたり勉強をみてくれだのといった
恐ろしく自分勝手なメールをしてきまくったので私がぶっちすると
義理の兄である私の旦那に今度は昼夜を問わずメールしまくってきたので
舅の面倒で疲れていた私もブチ切れ
「自分の子供のことは自分で面倒を見ないといけないし、
将来のことは自分で決めさせないと悔いが残るものなので家族できちんと話し合え。
それから勉強も大事だがきちんとおじいさんに孫をあわせなさい」
と諭すメールをすると、
「非常識な女め死ね」という呪詛のメールがきてポカーンとしたが
旦那と変な人を相手にしても仕方がないと話して無視をしていた。
もうちょっと続きます
203: 名無しさん@HOME 投稿日:2015/08/17(月) 17:12:12.13
しかし半年もたってから先日、舅の初盆でのうのうとやってきて
ネチネチと嫌味を私の旦那と姑に言ってきたのであまりに不謹慎なので
「正面向かって言いたいことは言いなさい」
「自分のことばかり考えて、舅にお世話になっておきながら一度たりとも自分も孫も見舞いに来なかった非常識さをまずかんがみろ」
とまあ常識的かな~と思うことを言うと
「生まれも悪い子供も産めないあんたの祟りでうちは不幸だ。
非常識なあんたの顔をみたら吐き気がする。」
と明後日の方向を向いた恨み節を聞かされた
舅の遺産もきちんと分割相続したのになあ(義弟の家の土地は差し上げたのに…)と思ったり
ムカついたが
大変下品な口調なので面白いなあと笑いそうになった
これはすごいと思ったが良い機会なので
さすがに実家の悪口についてはムカついたので
「実家はとっても古い家系?ですからそんな下品な言葉づかいの人はいませんね。
知らないって怖いですよ」と釘をさし
「そう思っているのなら今後一生おつきあいをしないでくださいね。
ばいばーい」
とにこやかに手を振ってやったら激怒して帰っていった。
ちなみにいつもヒステリー口調の義妹に、義弟は鬱になり別居した途端元気になった
ただし義妹と暮らしている義弟の息子たちは一人はひきこもりもう一人はぐれている
生まれ故郷も遠いし、今も遠くに離れていて普段彼らと関係もない、
しかも義父母の病気の面倒を見に仕事を休んでは新幹線で通いつめた私や旦那に向かい
義妹は自分の家庭の不幸は私のせいと言ってきたのだ
おかしい人には少しでもかかわってはいけないことを痛感した瞬間だった
旦那も姑もあの人はおかしいからとかわりにあやまってくれたが
義妹とはそこにいた全員が関わりたくないと思った瞬間だった
あんた呼ばわりもすごいが「祟り」って一体何だろう?
義妹の形相を前に笑いをこらえつつ
何故かもののけ姫の主題歌が頭の中で流れたのは確かだった(笑)
何年も義妹やぐずぐずの義弟にはやっぱりムカついてきたけれども
もう腹もたたないくらい笑ってしまったので記念に書き込みました
長文失礼しました
ネチネチと嫌味を私の旦那と姑に言ってきたのであまりに不謹慎なので
「正面向かって言いたいことは言いなさい」
「自分のことばかり考えて、舅にお世話になっておきながら一度たりとも自分も孫も見舞いに来なかった非常識さをまずかんがみろ」
とまあ常識的かな~と思うことを言うと
「生まれも悪い子供も産めないあんたの祟りでうちは不幸だ。
非常識なあんたの顔をみたら吐き気がする。」
と明後日の方向を向いた恨み節を聞かされた
舅の遺産もきちんと分割相続したのになあ(義弟の家の土地は差し上げたのに…)と思ったり
ムカついたが
大変下品な口調なので面白いなあと笑いそうになった
これはすごいと思ったが良い機会なので
さすがに実家の悪口についてはムカついたので
「実家はとっても古い家系?ですからそんな下品な言葉づかいの人はいませんね。
知らないって怖いですよ」と釘をさし
「そう思っているのなら今後一生おつきあいをしないでくださいね。
ばいばーい」
とにこやかに手を振ってやったら激怒して帰っていった。
ちなみにいつもヒステリー口調の義妹に、義弟は鬱になり別居した途端元気になった
ただし義妹と暮らしている義弟の息子たちは一人はひきこもりもう一人はぐれている
生まれ故郷も遠いし、今も遠くに離れていて普段彼らと関係もない、
しかも義父母の病気の面倒を見に仕事を休んでは新幹線で通いつめた私や旦那に向かい
義妹は自分の家庭の不幸は私のせいと言ってきたのだ
おかしい人には少しでもかかわってはいけないことを痛感した瞬間だった
旦那も姑もあの人はおかしいからとかわりにあやまってくれたが
義妹とはそこにいた全員が関わりたくないと思った瞬間だった
あんた呼ばわりもすごいが「祟り」って一体何だろう?
義妹の形相を前に笑いをこらえつつ
何故かもののけ姫の主題歌が頭の中で流れたのは確かだった(笑)
何年も義妹やぐずぐずの義弟にはやっぱりムカついてきたけれども
もう腹もたたないくらい笑ってしまったので記念に書き込みました
長文失礼しました
206: 名無しさん@HOME 投稿日:2015/08/17(月) 18:06:49.79
最小限のつきあいにして義兄弟と義兄弟嫁同士の連絡先は知らないに限る
めんどくさいことはふりかからないからな
めんどくさいことはふりかからないからな
引用元: http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/live/1439560820/
1000: 名無しさん@HOME
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