噂の鬼女様

「2ちゃんねる」のスレッドで面白いと思ったスレッドをまとめています。特に鬼女ネタや鬼女が好みそうなスレッドが中心です。 #浮気 #不倫 #修羅場 #離婚 など

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832: 名無しの心子知らず 2017/02/20(月) 16:38:27.29 ID:r/tk9b9p
幼稚園の集まりの後、なんとなくな流れで何人かでお茶した 
旦那の仕事の話になり 

うちは郵便局 
うちは某宅配 
うちは◯◯営業

とまあ、具体的な会社名を言う人もいるなか 
一人のママさんだけ
「うちはシステムエンジニアですー」
しか言わなかった
何処の会社勤めているの?って聞いたら
「豊洲ですー」

いや会社名の事言ってんですけどー
何処って地名聞いたわけじゃないんですけどー

ニコニコ言うからそれ以上聞かなかったけどさ
全員会社名言っているなか一人だけ言わないってどうよ?
なんたモヤモヤするわー
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98 :名無しさん@おーぷん
別れた元カノがハイスペック過ぎて、普通の出合いや合コンだけじゃそのレベルはそうそう見つからないからネットも活用してるのだけど、あまりモテないアラサー女性は本当に必タヒだね

俺は身長、会社、年収、学歴、家柄あたりは世間に比べたらいいほうだと思うのでそれなりに興味を持ってくれる人が多い
開業医レベルに比べたらカスみたいなもんだけどね

で、別に金に困ってるわけじゃないけどあまりに必タヒなのが伝わるからからかってちょっと不幸なことがあってお金が必要とか言ってみたら三桁万単位で貸してくれるとか言っちゃうのですよ
収入そこそこある俺が金に困るとかちょっと考えればおかしいと思わないのだろうか?

もちろん1円も貰ってないけど女に貢がれるのに抵抗なければ紐なんて簡単になれるんだなと思ったわ
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552 :名無しさん@おーぷん
『今日はハムっぽいコーデで行くね★』とか言ってたから
網タイツでボンレスハム状態を期待していたら、普通のベージュのファーコートを着ていた。
ハムスターをイメージしているそうだ。
完全に偏見だけど、ハムスターをハムって略す奴は腐れ外道。
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254: おさかなくわえた名無しさん 2017/02/15(水) 22:58:07.54 ID:llLh60zg
以前欧州に住んでいた時に友人達と一緒にローマへ出かけた時のこと。 

一番滞在年数の長いAが
「お前ら財布を尻ポケットなんかに入れてるとあっという間にスラれるぞ!」 
と言ったのだが、肝心のAは自分の財布を尻ポケットに入れている。

そこで自分が「Aも気を付けた方がいいんじゃないのか?」と言うと、 
Aは「大丈夫大丈夫、俺海外長いから慣れてるし、
もしスラれそうになったらコレ(と拳を見せて)で瞬杀殳だから」 
と全く気にしない様子。 
ホテルに荷物を置いてから、
自分とA、同行していた友人B、Cと連れ立って出かけることにした時のこと。
自分は上着の内ポケット(ファスナー付)に財布を入れ、
スリの気をそらせるためウエストポーチを付けて
そこには地図などの盗られても大した事の無いものを入れた。
BとCも大体似たような感じだったと思う。

ところがAは半袖にジーンズで、
ジーンズの尻ポケットに財布を突っ込んだ姿だった。
「だからお前らみたいな観光客風が一番狙われるんだからな!
現地人風にしてるのが一番なんだ」
と自分も観光客のくせに上からモノを言うAに軽くイラつきはしたものの、
とりあえず出かけたら歩いて10分もしないうちにAの財布がスラれた。

本当に一瞬の出来事で、
小学生ぐらいの女の子が何処からか走って来て自分達とすれ違ったかと思うと、
Bが「A、おまえ財布・・・・」の声にAが「えウソだろ?」
慌てたAがその子を追いかけようとしたが、
既に何処へ逃げたのすらもわからない。

しかもAは「俺は何処でも現金払いだから」
とカードを持たず現金を持ち歩いていたので
幾ら入っているのかは聞けなかったが結構な額は入っていたようだ。
一応警察には行ったけど「ああまた日本人ねw」って感じで軽くあしらわれたし、
勿論スラれた財布は出て来なかった。

ちょっと気の毒とは思ったが、
それまでがあまりにも「慣れてる自分アピール」がうざかったのもあって
正直ざまぁと思ったのも事実。

長文すみませんでした。
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503 :名無しさん@おーぷん
ぶりっ子と言われてた女性が色々とサバサバだったときは衝撃がすごかった
そもそもなんでぶりっ子と言われだしたかというと、通勤に使うバスで降りるときに必ず笑顔で「ありがとうございました」と発言するとか
荷物を配達に来てくれた人に「お疲れ様ですいつもありがとうございます」と言いながら頭をペコリと下げるとか
それに本人のアニメ声(地声)か合わさってぶりっ子と陰口叩かれてたみたい
私が入社したときにはあだ名がブリ子で、当初は接点が無かったんだけど、数年してその女性と一緒に仕事する機会が増えた
一緒に食事するときもいただきますとごちそうさまを言うし、食器返すときもごちそうさまって声をかけるから
私は「律儀に挨拶する人だなあ」って印象がかなり強かったのを覚えてる
あるとき、その女性のスマホの不調を訴えて私が女性のスマホをいじったことがあった
二年使ってるという背景が初期のままだった
ホーム画面も時計が表示されてるだけで何もない
必要最低限のアプリしか入れてないという
着信音も購入時のままらしい
音楽とかムービー見ないのか聞いたら、そもそも購入時にマナーモードにしてから解除したことが無いと言われた
修理に出したが結局スマホの寿命だということになって買い換えることになった
機械に弱いからと付き合ったんだけど、求める携帯が「余計な機能がついてなくてスマートなもの、丈夫なもの、防水のもの」と実に実用的な要求
新しいスマホケースも落としても大丈夫で排熱対策もしてあるという見た目ごついけどかなり実用的なタイプ
女性は仕事でデザイン作成に使うための自分のノートパソコンを持ってきてたんだけど、それもあるとき調子が悪くなって私がみたことがあった
壁紙が白紙だった
デスクトップにあるのはゴミ箱だけ
これも本体バラしたけど寿命だった
あと私の手があかぎれで荒れてたときにカバンから出してくれたハンドクリームは
ポーチに入ってるんじゃなくて、中身が一瞥しただけでわかる無地で透明なジッブロックにカイロや湿布やリップや絆創膏とともに入ってた
実に実用的な使い方だった
普段ブリ子と悪態つかれてる彼女の中身はスッキリサッパリシッカリで「おぉー!」と心の中で声が漏れた
女性からは嫌われてたけど男性には慕われて好かれてる理由に納得がいった
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170: 名無しさんといつまでも一緒 2006/02/09(木) 12:27:50 0
初めて書き込みさせて頂きます。先日、人生最大の重大な出来事が起きてしまいました。
私には付き合って3年目の彼女がいます。私たちは口約束ですがこの先2年以内には結婚
しようと言っていました。ですが、彼女の方は早く結婚したい!早く子供が欲しい!
と言い続け、私の方は金銭的・精神的にもまだ出来ないのでもう少し待ってほしいと
言っていました。この意見の違う二人が歩み寄るための期間が最低一年、長くて2年
でした。ですが先日、子供が出来た!と連絡がありました。
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930 :名無しさん@おーぷん
何年か前の話。フェイクあります。
私ではなくて友人のやったこと。

10年来の付き合いがある知人A、友人Bと、久々に飲みに行く事になった。
私たち三人は高校の文芸部で知りあった関係で、話すのも小説とかの話。
皆オタクなので、小説といってもライトノベルなんだけど。
Aはずっと「××アニメ化はステマの結果」「〇〇新人賞は爆タヒ確定」「業界は衰退してる」とか、
出版業界や書店に勤めてるわけでもなんでも無いのに、そんな事ばっかり言ってた。
そのうち話題が自分たちの学生時代の作品に移って、Aの矛先もこっちに向いて来た。

A「そういえばC(私)、まだあんなつまんないの書いてるの? アドバイスしてあげようか?」
私「良いよ。私は好きなもの書いてたいだけだし」
A「Bは? いい加減あんなジャンルやめなよ。読者に媚びてるだけだって」
B「いや、俺、もうデビューしてるから」
私「そうそう。今度〇巻目出るんだよね。おめでとう」
B「ありがとう!」

そしたらAは面白いように発狂した。

「今の流行に便乗してるだけでBの作品は面白くない」
「Bを出版させるなんて編集者は見る目が無い」
「携帯で検索してみたが売上も爆タヒしている」
「Bは最低だ。昔からCに良く学食をタカってた」
(1回か2回、財布を忘れたBに学食代を貸しただけ。Aは貸してないはず)
「そもそもあのレーベルはオワコンだ」

それで顔真っ赤にして自分の分の代金も払わないでお店を出て行ったので、
Bの新刊発売をお祝いして、縁切り代かわりに二人でAの代金も払って、解散した。
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635: 名無しさん@HOME 2012/06/29(金) 18:42:56.47 0
第一子の予定日が4月で、女の子とわかっていたので 
春生まれだから「春」に一字プラスして「はるか」か「はるな」にするつもりと義実家で話したら 
コトメが「ハリセンボンじゃんw」だと。 
「オッサン顔のデブか、出っ歯のガリ決定w」「どっちにしろ、ハリセンボンレベルのブス決定w」と大爆笑された。 
旦那がカッとして大声出しそうだったので 
「私はハリセンボン好きですよ!まだ若いのに、自分で稼いで偉いですよね! 
よくTV出てるし仕事頑張ってますよね!自分の仕事に誇りと責任を持って素敵! 
自立した女性って素敵!ハリセンボン素敵!憧れちゃう!」とハウス名作劇場のポリアンナ状態で言ってやった。 
30代半ばで職歴なし、バイトも2カ月続かないパラコトメ発狂w 
例えブスでも働いてる分、コトメより偉いってのw
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845 :名無しさん@おーぷん
誰もいないので投下。
高校に進学した時、同じ中学のA子と同じクラスになった。
初めの席順があいうえお順だったため、A子とは席が前後になった。

すごく仲が良い訳じゃなかったけど、前はグループで遊んだりしていた。
そのため声をかけようとしたが、A子は初対面のギャル系の女の子と話をしていたので断念した。席が近いため話が聞こえてきたんだけど、A子はそのギャルの子に、「わたし、中学に友達いないんだよね。友達だと思ってないし」「中学の雰囲気、苦手なんだわ」みたいなことを話していた。
別にそれを思うことは構わないけど、なぜ私が近くにいるのに言うんだろうかと少しイラッとした。

そのあともあからさまに私を無視したり、馬鹿にするような行動をしていた。
多分だけど、A子は高校デビューをしたくて、ギャルのグループに入りたかったんだと思う。そのため、同じ中学だった私は目障りだったんじゃないかなと。(同じ中学でその高校に進学したのはA子と私だけ)


A子のそのあとが因果応報というかありがちというか…。

結局、ギャルのグループに入ろうとしたけど話しが合わなかったのか空気を読めなかったのか、入りきれず。
そのあと別の女子グループに入ろうとしたけどもそこのグループにも馴染めず、友達というより勝手に付いて回っているような感じになってた。
クラスの子達は優しくて、A子を無視はせず相手にはしてたけど、プライベートの付き合いはなかったみたいw

私は私で別に仲の良い友達ができて、静かに過ごしてたんだけど、いつの間にかどこにも行き場がなくなったA子がちょこんとグループに居坐るようになった。

散々馬鹿にした態度取ってたくせに、結局戻ってくるのかと笑ってしまった。

私の小さな復讐としては、絶対に遊びに誘わなかったこと。
グループで買い物に行ったり、ご飯に行ったり、遊んだりしてたけど絶対にA子は誘わなかった。
予定を立ててると横からA子が、「わたしもそこ行きたかったんだよねー」「わたしもひまなんだよねー」とアピールしてきたけど、「そうなんだー」で全部流した。

正直、一言でもA子から今までのふざけた態度について謝罪があれば考え直したかもしれないけど、「わたしたち友達だよね〜」みたいな顔でしれっとグループに入り込もうとしたのは許さないよ。
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882 :名無しさん@おーぷん
復讐なんだかちょっとした仕返しか曖昧だけど投下

かなり昔のお話、新入社員として入社し同期で入った仲が良い子が居た。
趣味の話もあって、同期で年も一緒で会社の人も「仲が良い」と口を揃えて言うほどだった。
入社して1年経った辺りで部署を異動しないかという話をされ、私とその子二人とも…という話で何個か部署を提示された。
その中で良さげな部署を選び、その仲が良い子(以下A子)も一緒の部署にするということだった。
ここまで前提。

その部署に移って3ヶ月ほどで私は病気をしてしまった、当時は一晩入院し通院しながらで仕事には勿論行けず、会社的には残って欲しいと言われたが身体がいつ良くなるか分からないので退職ということになった。
その後A子にメールで「退職になった」という事と部署移ったのに一緒に頑張れなくてごめんという連絡をした、すると「わざわざ一緒に移ったのに…」みたいなメールがやってきた、つまりは相談して辞めて欲しかったようだが、こっちは自分に必タヒで構っていられない。
再度「申し訳ありません」と送るとそっけなく「りょうかい」とひらがなで三日後ぐらいにメール届いた。

当時はショックだったが、そんぐらいの子だったんだと言い聞かせ泣き寝入りした。

時は流れて最近、私はデパートの化粧売場の店員になっていた。
するとA子がお客としてやってきた。
当時は太ってて引っ込み思案だった私だが、病気になって痩せて綺麗になろうと思って入った化粧品の会社だったので私が声をかけてもA子は気付かず。
私「○○会社の同期の私だよ!久しぶり!当時はごめんね」
というとようやく気付いたらしい。
A子は化粧品が大好きだ、今まで何故会わなかったのか今となっては不思議だが話をしてると今もあの会社にいるらしい。
A子「あなたが辞めたあと、私は穴を埋めて出世した」「化粧で人って変わるのね」「良い年なのにチャラチャラして」
と散々言って最後は「もうこのデパートなんか来るか!」とヒステリックに叫びながら去っていった。
先輩に大丈夫?と声を掛けられあの人声掛けないとずっと居座し、声掛けてもサンプル貰っていくだけで買いに来ないし、私達が化粧をしても「厚い化粧は嫌なの!」ってうるさかったのよ〜と話をされた。
他のショップの店員も同じようなことを言っていたから他でも同じようなことをしてて困っていたらしく、助かったと言われた。(なにもしてないけど)

とりあえず当時同じ会社でいまだに連絡をとっている子にA子に会ったというと、真相は色々違っていたようだった。

当時私が辞めたあと、私のことを散々ディスって、貶し続けたA子は社内で浮き気味に。
そして若くて化粧品が好きなわりには「厚い化粧=悪」という考えで薄化粧主義なA子は、新しく入ってきた子に化粧品の話や厚い化粧は悪よ!と言いまくり、段々お局となり今や会社で疎まれているとのことだった。
しかもお菓子が好きで、3食ケーキだったA子はどんどん太っていきそれでも当時の薄化粧、若い子の服装、自分語りを辞めず孤独だということを教えて貰った。
そんな状態で今の私に会ったから、そんな事になったんじゃないかと言うことだった。
よくA子だって分かったねと言われたが、たまたまかばんに社員証が見えて私も気付いただけで見えなかったら私も気付かなかったと思う。

別に私がなにした訳じゃないが、復讐というか当時の憂さ晴らしが出来たというお話。
長くてすまんかった。
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