あまりにはらわたが煮えくり返ったのでやってしまった。
長文スマソ。
ウチの実家が梨の名産地
良トメの兄(チは繋がってない)が梨好きとアピールするトメ兄嫁にトメが気を利かせる、
ウチの実家が懇意にしてる梨農家から送ってあげた。
兄宅にだけ送るのはアレなんで、大叔父やら伯母やらにも送ってやる。
トメは本当にいい人。
発送して翌日、伯母や大叔父から「梨ウマー!ありがと」の電話。
トメと二人、良かったねと言い合っていた。
直後、実家の母から半泣きの電話が。
「夫君の親戚の人からあんな不味くて傷のある梨を送って、
どんな神経しているやらってクレームが来た。
送り返す。二度といらないって。
ウチに言うならまだしも、果樹園の方に直接言って来たわ」
トメと私は泣き崩れる母をなだめ、とにかく現物を見なけりゃと
ウチの実家に行き、農家へ。
長文スマソ。
ウチの実家が梨の名産地
良トメの兄(チは繋がってない)が梨好きとアピールするトメ兄嫁にトメが気を利かせる、
ウチの実家が懇意にしてる梨農家から送ってあげた。
兄宅にだけ送るのはアレなんで、大叔父やら伯母やらにも送ってやる。
トメは本当にいい人。
発送して翌日、伯母や大叔父から「梨ウマー!ありがと」の電話。
トメと二人、良かったねと言い合っていた。
直後、実家の母から半泣きの電話が。
「夫君の親戚の人からあんな不味くて傷のある梨を送って、
どんな神経しているやらってクレームが来た。
送り返す。二度といらないって。
ウチに言うならまだしも、果樹園の方に直接言って来たわ」
トメと私は泣き崩れる母をなだめ、とにかく現物を見なけりゃと
ウチの実家に行き、農家へ。